Control of Patho-Bruxism from Central Nervous system

中枢神经系统控制病理性磨牙症

• 批准号: 21K09989
• 负责人: 飯田 崇
• 金额: $ 2.16万
• 依托单位: Nihon University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K09989/
• 关键词: 睡眠時ブラキシズム; 覚醒時ブラキシズム; 経頭蓋磁気刺激法; 経頭蓋直流刺激; 歯科補綴治療

睡眠時ブラキシズムは非機能的な繰り返しの咀嚼筋筋活動でありこの非機能的な下顎運動が口腔顔面痛、咬合性外傷、失活歯の歯根破折、補綴装置の破壊といった歯科的問題を引き起こす因子の１つとされている。しかしながら、ブラキシズムの発現機序・病態生理はこれまでに解明されておらず、臨床ではブラキシズムを習癖とすることが予想される患者に対し、オーラルアプライアンスを装着することによって、歯を保護することを目的とした対処療法にて対応しているのが実情である。近年、睡眠時ブラキシズムは基本的に正常範囲内の下顎運動とみなされ、「病的な睡眠時ブラキシズム」が上記の問題を引き起こすリスクファクターとなる可能性が示唆されている。歯科補綴治療において睡眠時ブラキシズムがリスクファクターとなる患者は病的な睡眠時ブラキシズムを習癖として有する者であり、この習癖に対する制御が可能となれば、歯科補綴治療はこれまで以上に良好な予後を導くことが可能になり、患者のQOLの向上ならびに医療費の削減へとつながることが予想される。したがって、病的な睡眠時ブラキシズムを制御する原因療法を確立することが、歯科補綴治療の良好な予後を導くために必要と考えられる。本研究では、経頭蓋磁気刺激法（TMS）、機能的核磁気共鳴装置(fMRI)等を用いて病的な睡眠時ブラキシズムに特異的な活動を示す中枢活動部位を同定し、その研究結果を基に経頭蓋直流刺激(tDCS)を用いた病的な睡眠時ブラキシズムを制御する原因療法の確立を試みる。

睡眠磨牙症是咀嚼肌的非功能性重复性肌肉激活，这种非功能性下颌运动会导致口腔问题，例如口面部疼痛、咬合创伤、非生命牙齿的牙根折断以及假牙装置的破坏。因素之一。然而，磨牙症的机制和病理生理学至今尚未阐明，而在临床实践中，对于预计会养成磨牙症习惯的患者，使用口腔矫治器来保护牙齿，而现实情况是对患者进行针对性治疗。 。近年来，睡眠磨牙症基本上被认为是正常范围内的下颌运动，并且有人提出“病理性睡眠磨牙症”可能是引起上述问题的危险因素。睡眠磨牙症是修复治疗中的危险因素的患者是那些有病理性睡眠磨牙症习惯的患者，如果这种习惯能够得到控制，假牙治疗的预后将比以往更好，这有望改善患者的预后。提高生活质量并降低医疗费用。因此，有必要建立一种因果疗法来控制病理性睡眠磨牙症，以便使假牙治疗获得良好的预后。在这项研究中，我们使用经颅磁刺激（TMS）、功能核磁共振（fMRI）和其他技术来识别在病理性睡眠磨牙症中表现出特定活动的中心活动区域，并在此基础上展示本研究的结果。 ，我们将尝试建立一种使用经颅直流电刺激（tDCS）来控制病理性睡眠磨牙症的因果疗法。

项目成果

支台歯形成時の持続した開口が咀嚼筋の疼痛閾値へ及ぼす影響

基牙形成过程中持续张开对咀嚼肌痛阈的影响

• 发表时间: 2022
• 作者: 渡辺航介;飯田 崇;早川英利;石井優貴;吉田一 央;生田真衣;神山裕名;小見山 道
• 通讯作者: 小見山 道

Effects of Sustained Jaw Opening on the Masseter Muscle in En­do­don­tic Patients in Whom Rubber Dam Dry Field Technique Was Used

持续张颌对采用橡胶坝干法技术的牙髓病患者咬肌的影响

• DOI: 10.11264/jjop.15.13
• 发表时间: 2023
• 作者: 飯田 崇; 渡邉 航介; 石井 優貴; 吉田 一央; 岩﨑 正敏; 榊 実加; 小峯 千明; 神尾 直人; 岡部 達; 小見山 道
• 通讯作者: 小見山 道

Infulence of long-lasting jaw opening on the masseter muscle

长期张开下巴对咬肌的影响

• 发表时间: 2021
• 作者: Yuki Ishii; Takashi Iida; Kazuhiro Yoshida; Hidetoshi Hayakawa; Antoon De Laat; Osamu komiyama
• 通讯作者: Osamu komiyama

Referred pain/sensations evoked by palpation on the temporal muscle

颞肌触诊引起的牵涉疼痛/感觉

• 发表时间: 2021
• 作者: Kazuhiro Yoshida; Hidetoshi Hayakawa; Manabu Masuda; Shellie Ann Boudreau; Takashi Iida; Peter Svensson; Osamu Komiyama
• 通讯作者: Osamu Komiyama

睡眠状態が覚醒時ブラキシズムの発現に及ぼす影響

睡眠状态对醒来时磨牙症发作的影响

• 发表时间: 2022
• 作者: 山川雄一郎;飯田崇;吉田一央;石井優貴;増田 学;榊実加;神山裕名;西森秀太;小峯千明;山本 泰;小見山 道
• 通讯作者: 小見山 道