一般病院入院高齢患者に対する「身体拘束解除のための教育プログラム」の開発

为综合医院收治的老年患者制定“解除身体束缚教育计划”

• 批准号: 20K10995
• 负责人: 江頭 有夏
• 金额: $ 1.41万
• 依托单位: Nagano College of Nursing
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K10995/
• 关键词: 身体拘束解除; 一般病棟; 患者安全; 身体拘束; 身体抑制; ガイドライン; 一般病院

一般病院一般病棟における身体拘束に関する実態を調査するために，文献検討，質問紙作成，および調査準備をおこなった。身体拘束は，患者の安全を守るために，病棟看護師はやむを得なく行っている場合が多いと考えられる。そのため，身体拘束の実施状況は看護師の「患者安全のための看護実践能力」と関連があると仮説を立て，「患者安全のための看護実践自己評価尺度-病棟看護師用-」を質問項目に盛り込んだ質問紙を作成した。この調査は，A県内だけでなく，全国300ヶ所の一般病院を対象とし，郵送調査の準備を進めてきた。施設の選定は無作為抽出とした。質問紙調査の対象の選定条件は，次の通りである。①産婦人科単科病棟，小児科単科病棟，精神科単科病棟を除く一般病棟（内科系・外科系は問わない）のスタッフ看護師，あるいは副看護師長，主任看護師。②経験年数3年以上の者，③実際に患者を受け持ち，ケアを行っている者である。施設管理者（看護部長）への研究協力の依頼は，郵送または直接訪問・電話による依頼を計画している。令和5年度開始早々に，調査を実施する予定である。

为了调查综合医院病房中身体限制的实际情况，进行了文献审查，问卷准备和调查准备。人们认为，身体限制通常是由病房护士进行的，以保护患者的安全。因此，我们假设身体限制的实施状态与护士的“患者安全的实际护理技能”有关，并制作了一份问卷，其中包括“针对患者安全的护理实践的自我评估 - 对病房护士的自我评估”。这项调查不仅侧重于县A，还关注全国300家通用医院，并正在准备进行邮购调查。设施选择是随机选择的。问卷调查的选择标准如下：1。教职员护士，助理护士或一般病房的首席护士（无论内科医学或外科研究如何），不包括产科和妇科病房，儿科病房和精神病学区。 2）拥有3年以上经验的人，以及3）实际上正在照顾患者的人。我们计划通过邮件，亲自或电话要求设施经理（护理负责人）的研究合作。该调查计划于2023财年开始时进行。