Development and clinical application of high resolution and high precision analytical system for psychotropic and antidepressant drugs

高分辨率、高精度精神药物和抗抑郁药物分析系统的研制及临床应用

基本信息

批准号：
20K09314
负责人：
中内暁博
金额：
$ 2.75万
依托单位：
Tohto University (2021-2022)Showa University (2020)
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2020
资助国家：
日本
起止时间：
2020-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

本年度は構築した高精度・高感度分析法の臨床応用について以下の検討を行った頭部外傷後の通過症候群における鎮静薬は過量投与が多く、呼吸抑制や遷延性意識障害等の副作用と更には死亡事故も指摘されている。血中鎮静薬成分の簡便・迅速かつ確実な同定および血中濃度モニタリングは鎮静薬の適正量投与に極めて重要である。昭和大学医学部における「人を対象とする研究等に関する倫理委員会」の承認（No. 2715）を得て、ミダゾラムとプロポフォール併用した脳低温療法患者の血漿（12時間～第6病日）からミダゾラムおよびプロポフォールの血中濃度モニタリング（therapeutic drug monitoring: TDM）を行ったところ、ミダゾラムおよびプロポフォールは何れも感度良く同定・定量された、投与開始120時間までのTDMが可能であった。鎮静薬の血中濃度モニタリングが簡便迅速かつ高精度に行えれば、鎮静薬を適正量で管理することが可能となる。過量投与がなくなることで、合併症の出現は減少し、合併症の治療により延長していた在院日数の短縮にもつながり、患者の身体的・精神的負担が減少できる。

今年，我们针对我们开发的高精度、高灵敏度分析方法的临床应用，进行了如下研究。头部外伤后通行证中使用的镇静剂往往服用过量，会引起呼吸抑制、呼吸抑制等副作用。也有发生长期意识障碍的致命事故的报道。简单、快速、可靠地鉴定血液镇静药物成分和监测血液浓度对于施用适当剂量的镇静剂极其重要。获得昭和大学医学院人体研究伦理委员会批准（第 2715 号）后，从接受咪达唑仑、异丙酚和治疗药物治疗的脑低温患者的血浆（12 小时至第 6 天）中提取咪达唑仑。监控：咪达唑仑和丙泊酚均以高灵敏度进行鉴定和定量，并且 TDM 可以在开始给药后长达 120 小时内进行。如果能够轻松、快速、高精度地监测镇静剂的血药浓度，就有可能以适当的剂量管理镇静剂。通过消除药物过量，可以减少并发症的发生，从而缩短因治疗并发症而延长的住院时间，减轻患者的身心负担。

项目成果

期刊论文数量（21）

专著数量（0）

科研奖励数量（0）

会议论文数量（0）

专利数量（0）

高分解能LC-MSによるヒト涙液中脂肪酸の分析

采用高分辨率 LC-MS 分析人泪液中的脂肪酸

DOI：
发表时间：
2022
期刊：
影响因子：
0
作者：
藤城雅也,中内暁博;熊澤武志他
通讯作者：
熊澤武志他

質量分析によるヒト涙液中バイオマーカーの探索

使用质谱法搜索人类泪液中的生物标志物

DOI：
发表时间：
2022
期刊：
ニュースレター(ワンヘルスサイエンティスト)
影响因子：
0
作者：
Miyagawa Noriko;Kawazoe Yu;Sato Tetsuya;Kushimoto Shigeki;Miyamoto Kyohei;Ohta Yoshinori;Morimoto Takeshi;Yamamura Hitoshi;DESIRE Trial Investigators;3.中内暁博
通讯作者：
3.中内暁博

高精度UPLC/Q Tof-MS分析システムの構築および臨床応用

高精度UPLC/Q Tof-MS分析系统构建及临床应用