Disfluency as deviance from and a resource for interaction order
不流畅是互动秩序的偏差和资源
基本信息
- 批准号:21K01898
- 负责人:
- 金额:$ 2.66万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
- 财政年份:2021
- 资助国家:日本
- 起止时间:2021-04-01 至 2024-03-31
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
相互行為における非流暢性は、スムーズな相互行為の進行が参加者に強く志向されているという点において「逸脱」ではあるが、他方では、例えば、デリケートな事象を話題にしたりデリケートな行為を遂行したりするときに利用されうる相互行為の「資源」でもある。本研究では、非流暢性のこうした両義的性質を焦点として、非流暢性の「逸脱性」と「資源としての利用可能性」が実際のさまざまな相互行為場面においてどのように立ち現れているかを精査し、非流暢性が果たす役割を実証的に解明することを目指している。2022年度は、前年度に大学院生の補助を得て精緻化された現有データの分析に基づいて、特に「まあ」「なんか」「こう」および吃音者の非流暢性を精緻に分析する作業を進めた。2022年8月に代表者・分担者それぞれがすでに分析を進めているデータを持ち寄り、対面でのデータ検討会を3日間に渡って集中的に行った。対面で大学のセミナー室を利用しての実施であったため、これまでオンラインのデータ検討会では画面共有等を避けていたビデオデータもその場で視聴し、共同的に分析を精緻化することに集中することができ、大いに成果を得ることができた。また、本科研課題の研究成果を図書にまとめるための企画会議も実施し、この企画をある出版社に持ち掛けたところ、出版を引き受けてもらえることとなった。2023年度は、この図書の共同執筆にも着手する。2023年3月には国内の学会において、「あのー」と「そのー」の分析について現時点で明らかになっていることをまとめ、ポスター発表を実施した。研究分担者も、それぞれ、現時点までの成果を踏まえた研究論文投稿や学会発表・講演を行っている。また、本科研の研究成果発表の場として、2023年6月に実施される国際会話分析学会において、代表者・分担者・協力者全員が参加するパネルを実施することとなった。
互动不流畅是一种“偏差”,因为参与者强烈倾向于顺利进行互动,但另一方面,很难谈论敏感事件或执行敏感动作,例如,这也是一种“资源”。做事时可以使用的交互。在这项研究中,我们关注不流畅的模糊性,并研究不流畅的“偏差”和“作为资源的可用性”在各种实际交互情况中的表现。我们的目标是仔细地、实证地研究这个主题。澄清不流畅所起的作用。 2022年,我们将在对上一年研究生帮助下阐述的现有数据进行分析的基础上,对“好”、“有点”、“这个”和“这个”进行详细分析。我继续口吃的人。 2022年8月,每位代表和合作者带着他们已经分析过的数据,召开了为期三天的密集的面对面数据审查会议。由于会议是在大学研讨室面对面进行的,因此可以在现场观看以前通过在线数据审查会议中的屏幕共享来避免的视频数据,并且可以集中精力进行协作完善分析。并获得很好的结果。我们还召开了策划会议,将这个科研项目的研究成果整理成书,当我们带着这个项目联系一家出版社时,他们同意出版。 2023 年,我们将开始共同创作这本书。 2023年3月,在国内学术会议上做了海报展示,总结了目前已知的对“嗯”和“所以”的分析。每位联合研究人员还根据其迄今为止的成果提交研究论文,并在学术会议上进行演讲和讲座。此外,作为展示本研究所研究成果的场所,将于2023年6月举行的国际对话分析会议上举行小组讨论,所有代表、合作者、合作者都将参加。
项目成果
期刊论文数量(17)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
Doing ‘being an expert or a novice’: Extended other-initiated repair sequences in ELF interactions
做“成为专家或新手”:ELF 交互中扩展的其他发起的修复序列
- DOI:
- 发表时间:2022
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:Satomi Kuroshima; Blagoja Dimoski; Tricia Okada; Yuri Jody Yujobo;Rasami Chaikul
- 通讯作者:Rasami Chaikul
Explorations of grammar and interaction: The case of Japanese
语法与互动的探索:以日语为例
- DOI:
- 发表时间:2022
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:Makoto Hayashi
- 通讯作者:Makoto Hayashi
OKAY Across Languages
跨语言都可以
- DOI:
- 发表时间:2021
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:Satomi Kuroshima; Stephanie Hyeri Kim; Kaoru Hayano; Mary Shin Kim;Seung
- 通讯作者:Seung
When a request turn is segmented: Managing the deontic authority via early compliance
当请求轮次被分段时:通过早期合规性管理道义权威
- DOI:10.1177/14614456221136975
- 发表时间:2022
- 期刊:
- 影响因子:1.8
- 作者:Kuroshima Satomi
- 通讯作者:Kuroshima Satomi
Indicating Difficulty in Describing Something in Words: The Use of Koo in Word Searches in Japanese Talk-in-Interaction
表明用语言描述事物的困难:在日语对话交互中的单词搜索中使用 <i>Koo</i>
- DOI:10.1080/08351813.2022.2026170
- 发表时间:2022
- 期刊:
- 影响因子:2.7
- 作者:Kushida Shuya;Hayashi Makoto
- 通讯作者:Hayashi Makoto
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医療・福祉専門家によるカウンセリング場面の会話分析的研究
医疗福利专业人员咨询情境的对话分析研究
- 批准号:
17720078 - 财政年份:2005
- 资助金额:
$ 2.66万 - 项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)