「箸で食べたい」を支えるための筋電図学的研究
肌电图研究支持用筷子吃饭的欲望
基本信息
- 批准号:21K10673
- 负责人:
- 金额:$ 2.66万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
- 财政年份:2021
- 资助国家:日本
- 起止时间:2021-04-01 至 2025-03-31
- 项目状态:未结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
障害により利き手交換を行わざる得ない場合、代表的な練習方法として非利き手を用いた箸の操作練習が行われる。本邦において、箸操作での食事は文化的背景を元にニーズが高い。しかし、リハビリテーションにおいて箸操作の練習に多大な時間を要しているが、非利き手による箸操作の獲得率は3割程度と報告されており、非利き手による箸操作の習得は非常に難しいことがわかる。本研究は、令和3年度(2021年度)から4年間において、筋電図学的解析の観点から非利き手による箸操作取得に必要な評価と能力を明確化することを目的としている。令和4年度(2022年度)においても新型コロナウイルスの収束は見られず、病院・施設への立ち入り制限の期間があった。しかし、リスク管理に重々注意を払いながら対面による質的研究と量的研究の両方を行った。令和4年度(2022年度)の研究実績として、以下の1~3の通りである。1.箸操作に関する文献レビュー①小児を対象とした幼少期から学童期における箸の正しい使い方に対するスコーピングレビューを行い、雑誌(査読付き)へ投稿し2023年5月末に刊行予定である。②箸操作に関するレビューについて、2023年度に発表および投稿予定である。2.モーションキャプチャーによる箸操作評価非利き手による箸操作の獲得について、割り箸(角箸)を用いて経時的な練習効果による近位箸のずれと主観的満足度について明らかにした。3.脳卒中右片麻痺者を対象とした、食具・食事動作に関わるインタビュー脳卒中右片麻痺者(回復期病棟入院者、地域在住維持期者)を対象に、食事動作に関わるインタビュー調査を行った。対象者人数を増加し、令和5年度(2023年度)に研究成果発表を行う予定である。
当一个人因残疾而不得不改变惯用手时,典型的练习方法是用非惯用手练习使用筷子。在日本,基于文化背景,使用筷子吃饭的需求非常强烈。然而,尽管康复期间需要花费大量时间练习使用筷子,但据报道,非惯用手使用筷子的习得率在30%左右,学习如何用非惯用手使用筷子难度极大。我理解非惯用手。本研究的目的是从2021年开始的四年期间的肌电图分析的角度,明确学习用非惯用手使用筷子所需的评估和能力。即使到了 2022 年,新型冠状病毒也没有结束的迹象,并且有一段时间进入医院和设施受到限制。但我们进行了面对面的定性和定量研究,密切关注风险管理。 2022年研究成果如下1至3。 1.关于筷子操作的文献综述①我们将对婴儿期至学龄儿童正确使用筷子进行范围审查,并于2023年5月底提交给同行评审期刊发表。 ②我们计划在2023年提出并发布关于筷子操作的回顾。 2.使用动作捕捉评估筷子操作对于非惯用手的筷子操作的获取,我们使用一次性筷子(方形筷子)来阐明近端筷子的偏差以及由于练习随时间的影响而产生的主观满意度。 3.脑卒中右偏瘫患者饮食器具及饮食行为相关访谈 我们对脑卒中右偏瘫患者(康复病房住院患者及社区居民)饮食行为相关访谈调查Ta。我们计划在2023年增加课题数量并展示研究成果。
项目成果
期刊论文数量(4)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
年を経ても、病気になっても、楽しく・美味しく食事をするために
即使年纪大了或者生病了,也能享受美味的饭菜
- DOI:
- 发表时间:2021
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:斉藤琴子;大島奈緒美;阿久根勇輝;丁子雄希;山崎真帆
- 通讯作者:山崎真帆
幼児期から学童期における正しい箸の使い方に関するスコーピングレビュー
从婴儿期到学龄期正确使用筷子的范围审查
- DOI:
- 发表时间:2023
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:野田朋花;高田望;杉山祥子;菅原寛子;佐々木百合花;朝倉京子;小池武嗣;丁子雄希 斉藤琴子 山崎真帆
- 通讯作者:丁子雄希 斉藤琴子 山崎真帆
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斉藤 琴子其他文献
斉藤 琴子的其他文献
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