学生から新人看護師への役割移行プロセスにおける社会人基礎力育成プログラム開発

制定一个计划，以培养在职成年人从学生到新护士的角色过渡过程中的基本技能

• 批准号: 21K10591
• 负责人: 西山 ゆかり
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Seisen University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K10591/
• 关键词: 社会人基礎力; 役割移行; 新人看護師; 育成プログラム; 看護実践能力; 育成プログラム開発; 学生

本研究では、看護基礎教育（学部教育）で育成された社会人基礎力を臨床での実践的能力として活用できるように、「知る」段階から「実践できる（使う）」段階に到達することができる実践的育成プログラムを臨床と教育が協働し、看護の独自性を発信するための基盤となる社会人基礎力育成プログラムを開発することである。2022年度は、倫理審査の申請と対象者の具体的リクルート方法についての検討で終わっているため、研究の進捗状況としてはかなり遅れている。検討内容としては、テーマにある「学生から新人看護師への役割移行プロセスにおける社会人基礎力育成プログラム」を作成するにあたり、今の学生の臨地実習の体験内容（コロナ禍で臨地実習を学内で行う、または日数が短縮されている学生が、卒後1年目になっている）を考えると、プログラム作成するには、イレギュラーな学生のデータとなる可能性が大きいことが予測され、この課題に対応するための検討をつづけた。その結果、この状況下でのデータ収集をするよりは、1年延期し、実際に臨地実習をある程度、体験した学生が卒業するのを待ち、データ収集をする方がよいと考えた。データ取集は、2023年3月に卒業した学生が、就職し6か月後、1年後のデータと2022年度に卒業した、卒後2年目の看護師のデータを収集することとし、研究計画書の修正を行うこととした。従って2022年3月卒の新人看護師としてのデータでなく、2022年卒の新人看護師が、1年間の臨床経験のなかでの社会人基礎力をデータとする。また、2023年3月卒の学生は、ほぼコロナ禍前の同じ状況での実習経験ができているものを対象としていく予定である。

这项研究涉及制定基本技能培训计划，该计划允许临床和教育与实践培训计划合作，使临床和教育能够从“知识”阶段“实用（使用）”阶段，从而使在基础护理教育（大学生教育）中发展的基本成年人的基本技能可以用作实际的临床技能。在2022财年中，研究进度非常落后，因为它以道德审查的申请以及针对有针对性参与者的特定招聘方法的审查进行了审查。该研究的重点是“在过渡到从学生到新护士的过渡过程中工作能力的基础知识”的主题，考虑到当前的临床实践的学生经历（在校园内进行临床实践的学生在校园内进行临床实践或缩短了他们的日子，或者由于COVID-19的毕业者的第一年，并且在毕业的第一年中，以及我们的毕业者都可以预测的是IRNEG，并且我们的计划是IRNEG的，并且我们的计划是IRNEG的，并且我们的计划是IRNEG的，并且我们的工作是IRREG的，并且我们的工作是如何进行的） 问题。结果，我们认为最好将数据推迟一年，等待在一定程度上经历过临床实践的学生，然后在收集数据之前收集数据。数据收集将从2023年3月，在他们找到工作后六个月，雇用一年后的六个月以及来自2022年毕业后毕业的护士的数据，他们将在毕业后第二年毕业，并将修改为研究计划。因此，数据不是从2022年3月毕业的新护士，而是作为新护士从2022年3月毕业的新护士，基于工作成年人一年的临床经验的基本技能。此外，从2023年3月毕业的学生将针对那些在与Covid-19的大流行之前具有实际经验的人。