History of political ideas concerning 'external threat and fear'

关于“外部威胁和恐惧”的政治思想史

基本信息

批准号：
21K01313
负责人：
安武真隆
金额：
$ 2.66万
依托单位：
Kansai University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2021
资助国家：
日本
起止时间：
2021-04-01 至 2025-03-31
项目状态：
未结题

项目摘要

2022年度の共同研究では、前年度における中間成果を公刊を受けて、その成果の総括と今後の展望を検討する研究会を複数回実施した。具体的には以下の通り。1)研究会の開催 a)2022年6月22日(水)10-12時と26日（日）15-18時の2回に分けて、『続・戦争と統治のあいだ』（関西大学法学研究所　研究叢書第66冊）の合評会をZoomを使って実施。各論文について、執筆者以外の研究員が概要を説明・コメントを付し、執筆者が応答する形式。合わせて今後の研究会企画、次年度に向けた学会企画との連携、昨年度の企画の活字化について打ち合わせも行なった。b)2022年12月4日(日)13－17時に、共同研究者である五十嵐元道（関西大学）が公刊準備中の草稿「戦争データの作り方」に基づき、公刊前の合評会を実施。討論者として池嵜航一（北海道大学・大学院生）、板橋拓己（東京大学・教授）、藤山一樹（大阪大学大学院人文学研究科・教授）を招聘、当該研究員も全員が討論者となった。この他、関連する研究会への関与や企画として、c)2022年10月22日（土）にオンライン公開合評会「西洋政治思想史学と西洋史学の対話『王のいる共和政』（岩波書店 2022年）をめぐって」に安武が報告者として参加。d)2023年1月26日(木)にFGSS公開セミナー「音楽がつむぐ歴史の可能性」に安武が参加、次年度に予定されている関連企画において登壇予定の三牧聖子（同志社大学・教授）と大田美佐子（神戸大学・准教授）と研究打ち合わせを実施。e) 2023年3月26日（日）、日本イギリス哲学会（愛知教育大学）で、安武が「ロック『統治二論』におけるスコットランド」を報告。f)次年度に向けてハーバード大学のD. アーミテイジ教授を招聘「オペラと国際法：モーツァルト「フィガロの結婚」と同時代の外交文化」のテーマ2023年6月に実施で調整中。

2022年的联合研究，在上一年的中期结果公布后，召开了多次研究会，总结结果，思考未来的前景。具体如下。 1) 举办学习会 a) 研讨会将分两会举行：2022年6月22日星期三10:00至12:00，2022年6月26日星期日15:00至18:00。使用 Zoom 召开了法学研究所系列第 66 卷的联合审查会议。对于每篇论文，作者以外的研究人员都会提供概述和评论，然后作者做出回应。同时，还就未来研究组的计划、明年与学术会议的合作计划以及去年计划的出版等问题进行了讨论。 b) 2022年12月4日星期日13:00至17:00，将根据联合研究员Motomichi正在准备出版的草案“如何创建战争数据”召开出版前审查会议五十岚（关西大学）。池崎浩一（北海道大学研究生）、板桥拓海（东京大学教授）、藤山和树（大阪大学人文科学研究生院教授）受邀作为讨论者，这些研究人员也都担任讨论者。此外，作为我们参与相关研究小组和项目的一部分，我们将于2022年10月22日星期六举行在线公开联合评审会议，题为“西方政治思想史与西方历史的对话：有国王的共和国” 》（岩波书店2022）》安武作为记者参加。 d) 2023 年 1 月 26 日星期四，安武将参加 FGSS 公开研讨会“音乐编织历史的可能性”，而 Seiko Mimaki（同志社大学教授）将在计划于明年和 2023 年举行的相关活动中发表演讲。太田美佐子（神户大学副教授）召开了研究会议。 e) 2023 年 3 月 26 日星期日，安武在日英哲学学会（爱知教育大学）发表了“洛克的两篇政府论中的苏格兰”。 f) 明年将邀请哈佛大学D. Armitage教授讨论“歌剧与国际法：莫扎特的《费加罗的婚礼》与当代外交文化”主题，将于6月实施2023 年。