経カテーテル的僧帽弁治療システムの開発
经导管二尖瓣治疗系统的开发
基本信息
- 批准号:21K08832
- 负责人:
- 金额:$ 2.75万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
- 财政年份:2021
- 资助国家:日本
- 起止时间:2021-04-01 至 2024-03-31
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
田端が開発した僧帽弁閉鎖不全症に対する外科的僧帽弁形成術方法(Double leaflet technique)をベースにしたカテーテル弁治療デバイスの開発を行っている。このデバイスは、扇形の弁葉を僧帽弁の病変部に覆いかぶせるように留置し、非病変部の僧帽弁と協働して逆流を制御するものである。大腿静脈から右心房を経由し心房中隔を貫いて、左心房・左心室に運搬され、左心房壁と左心室壁に固定される。我々はデバイスの最適な弁葉形態を探るために、拍動流モデルのなかにブタ心臓にて病変モデルを作成し、デバイス弁葉による僧帽弁逆流制御の評価を行った。拍動流モデルでは、収縮期率を35%、心拍動数70回/分とし、大動脈圧120/80 mmHg, 心拍出量4L/分を目安に循環させ、血流計で左室への流入量と左房への逆流量を計測した。僧帽弁の逆流率を左房への逆流量/左室への流入量として計算した。2021年度に行った機能性僧帽弁閉鎖不全症のモデル、後尖逸脱器質性僧帽弁閉鎖不全症モデルではデバイス弁葉を縫着することで逆流率を有意に低下できることを示し、2022年度は他の既存デバイスでは治療が困難な交連部逸脱器質性僧帽弁閉鎖不全症のモデルにおいても、デバイス弁葉を縫着することで有意に逆流率を低下することを明らかにした。デバイス弁葉を左房内に固定するためのステントモデルを作成したが、ブタやウシの心臓内への固定は困難であることが判明した。そこで、左房内の固定ではなく、自己弁葉にクリップ型の固定方法を採用する方針とした。デバイスを左室壁に固定するアンカーについては、2021年度にネジ式の固定デバイスモデルを作成し引張試験を行った。2022年度は左心室の出血リスクを減らすためにプラグ式の固定デバイスモデルを作成し引張試験を行って、プラグ式のデバイスアンカーも十分な固定力があることが分かった。
我们正在开发一种基于 Tabata 开发的用于二尖瓣反流的外科二尖瓣成形术技术(双瓣技术)的导管瓣膜治疗装置。在该装置中,放置扇形瓣叶以覆盖二尖瓣的患病部分,并与二尖瓣的非受影响部分一起工作以控制反流。它从股静脉经右心房输送到左心房和左心室,穿过房间隔,固定在左心房和左心室壁上。为了探索该装置的最佳瓣叶形态,我们在脉动流模型内创建了猪心脏的病变模型,并评估了该装置瓣叶对二尖瓣反流的控制。脉动血流模型中,收缩率为35%,心率为70次/分钟,主动脉压为120/80 mmHg,心输出量为4 L/分钟,左流入量和回流量。测量了心房。二尖瓣反流率计算为流入左心房的回流流量/流入左心室的流量。在2021年进行的功能性二尖瓣反流模型和后叶脱垂器质性二尖瓣反流模型中,我们表明通过缝合装置瓣叶可以显着降低反流率,我们的目标是在2022年提高反流率。即使在器质性二尖瓣反流伴连合脱垂的模型中,缝合装置瓣叶也能显着降低反流率,而其他现有装置很难治疗这种情况。创建了支架模型来将装置瓣叶固定在左心房中,但事实证明很难将其固定在猪和牛的心脏中。因此,我们决定在自体瓣叶上采用夹式固定方法,而不是在左心房内固定。关于将装置固定在左心室壁上的锚固件,我们在2021年创建了螺钉式固定装置模型并进行了拉伸测试。 2022财年,我们创建了插塞式固定装置模型并进行了拉伸测试,以降低左心室出血的风险,发现插塞式装置锚固件也具有足够的固定力。
项目成果
期刊论文数量(2)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
機能性僧帽弁閉鎖不全症病変モデルの開発と膜性人工弁の評価
功能性二尖瓣反流病变模型的建立及膜式人工瓣膜的评价
- DOI:
- 发表时间:2021
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:岡本 裕成;森村 隼人;高田 淳平;濱田 紘平;峰田 紫帆;田端 実;岩崎 清隆
- 通讯作者:岩崎 清隆
Development of Mitral Valve Repair Devices for Treating Mitral Valve Regurgitation: Experimental Investigation
治疗二尖瓣关闭不全的二尖瓣修复装置的开发:实验研究
- DOI:
- 发表时间:2023
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:森村 隼人;岡本 裕成;高田 淳平;田端 実;岩崎 清隆
- 通讯作者:岩崎 清隆
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田端 実其他文献
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- DOI:
- 发表时间:
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- 作者:
梅津光生;岩崎清隆;加瀬川 均;笠貫宏;澤 芳樹;高梨秀一郎;夜久 均;田端 実 - 通讯作者:
田端 実
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