次世代新規脊髄髄膜瘤胎児治療の開発ーマイクロデバイスを用いた胎児再生誘導治療

开发下一代新型胎儿脊髓脊膜膨出治疗方法 - 使用微型设备的胎儿再生诱导治疗

• 批准号: 21K08617
• 负责人: 渡邊 美穂
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K08617/
• 关键词: 胎児治療; 再生誘導治療; 脊髄髄膜瘤; 低侵襲治療

本研究で行う１細胞スフェロイドの適正化、２ラット・ウサギ胎仔脊髄髄膜瘤モデルを用いたデバイス評価、３ウサギ胎仔脊髄髄膜瘤モデルでの短期治療成績の目的の内、２の段階でトラブルシューティングを行いながら、３の準備を行っている最中である。２では、ラット胎仔モデルを用いてデバイスの固定力を検討中であるが、従来使用していたデバイスが外的刺激ではがれやすいものであったので、デバイスのデザイン変更、吸引システムの変更、サイズの変更、素材の変更などを行い固定力の向上を目指した実験を行っていた。現行のモデルであれば、水中での接着力は依然弱いものの、空気中の接着力は再現性をもって改善、さらにある程度湿った環境下での接着力も向上した。今後もラット胎仔モデルを用いながら適正化実験を継続し、十分な固定力を得られたら、ウサギ胎仔脊髄髄膜瘤モデルを用いて動物実験を行う予定である。

在这项研究中，我们旨在优化1细胞球体，使用2个胎鼠和兔脊髓脊膜膨出模型评估该装置，并使用我目前正在准备的3个胎兔脊髓脊膜膨出模型评估短期治疗结果。 2、我们目前正在使用大鼠胎儿模型来研究该装置的固定力，但由于之前使用的装置容易因外部刺激而脱落，因此我们正在考虑改变装置的设计，改变抽吸系统，以及正在进行实验，目的是通过改变结构和材料来提高固定力。虽然当前模型在水中的粘附力仍然较弱，但其在空气中的粘附力已得到改善且再现性良好，并且其在稍微潮湿的环境中的粘附力也有所改善。我们将继续使用胎鼠模型进行优化实验，一旦获得足够的固定力，我们计划使用胎兔脊髓脊膜膨出模型进行动物实验。

项目成果

胎児脊髄髄膜瘤モデルに対する細胞スフェロイドを用いた再生医療

使用细胞球体进行胎儿脊髓脊膜膨出模型的再生医学

• 发表时间: 2022
• 作者: 荒木晴;岡浩介;山本紘一郎;花山宜久;徳増一樹;萩谷英大;小比賀美香子;小川弘子;大塚文男;渡邊美穂
• 通讯作者: 渡邊美穂

胎児再生医療研究における医工連携の取り組み

胎儿再生医学研究中的医学工程合作努力

• 发表时间: 2022
• 作者: 渡邊美穂

生体表面への物質輸送・保持機構

物质运输和保留到生物表面的机制

• 发表时间: 2021