摂食障害予防を目的とした基礎的研究および予防的介入プログラムの開発
旨在预防饮食失调的预防性干预计划的基础研究和开发
基本信息
- 批准号:21K03077
- 负责人:
- 金额:$ 2.58万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
- 财政年份:2021
- 资助国家:日本
- 起止时间:2021-04-01 至 2024-03-31
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
本研究では,摂食障害予防を目指し,「痩身理想の内在化の規定因は,対象者によらず同様なのか?」「本当に効果がある介入法とは一体どのようなものなのか?」という二つの問いを掲げ,対象者の属性を加味し,痩身理想の内在化を規定因の同定と心理的メカニズムを解明すること,対象者の属性・特徴を踏まえ適正化した介入法を開発することを目的とし,研究を遂行している。こうした中,痩身理想の内在化を規定因の同定と心理的メカニズムを解明を目的とし,調査項目などの準備は整っているものの,調査対象者を募るプロセスが遅れており,全体的な研究の遂行が遅延している。一方で,本研究の目的を実現する基盤となる基礎的研究や臨床的活動は積極的に行われており,たとえば,青年期の摂食障害予防に関する展望や心理的支援の具体的方法に関するものなどは各種学会において積極的に発表されている。また,本研究における中核的なテーマであるボディーイメージに関する研究は,国内外問わず,各研究分担者から積極的に発信されている。このように,基礎的な研究の土台となる研究は,それぞれ遂行されているので,今年度は,こうした研究成果をまとめ,本研究の当初のテーマである基礎的研究ならびに基礎的研究を踏まえた介入法の策定と効果検討を行うことを予定している。また,摂食障害はさまざまな心理的要因が複雑に混在していることから,本研究テーマに近接する心理的変数を取り上げた研究も,今後,積極的に遂行する予定である。
在这项研究中,我们旨在预防饮食失调,并提出了诸如“无论受试者如何,减肥理想内化的决定因素是否相同?”和“什么样的干预方法真正有效?”等问题。考虑到目标人群的属性和特征,我们旨在找出决定减肥理想内化的因素并阐明其心理机制,并根据目标人群的属性和特征制定适当的干预方法。正在进行研究,目的是在这种情况下,虽然为了查明决定因素、阐明减肥理想内化的心理机制而完成了调查项目等准备工作,但调查对象的招募进程却被推迟,整体研究的执行也被推迟。另一方面,构成实现本研究目的基础的基础研究和临床活动正在积极开展,这些活动在各种学术会议上得到了积极的呈现。此外,作为本研究的核心主题的身体意象研究正在国内外各研究参与者中积极传播。这样,构成基础研究基础的研究就已经单独进行了,因此本财年我们将总结这些研究的成果,并将重点放在基础研究和本研究的原始主题上。计划制定干预方法并检验其有效性。此外,由于饮食失调是各种心理因素的复杂混合物,因此我们计划积极开展关注与该研究主题接近的心理变量的研究。
项目成果
期刊论文数量(24)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
Development of a psycho-educational program for prevention of eating disorder—Intervention aimed at changing body image based on CBT—
制定预防饮食失调的心理教育计划——基于CBT的旨在改变身体形象的干预——
- DOI:10.18977/jspog.26.2_196
- 发表时间:2021
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:山蔦圭輔・栗林千聡・寺澤恭子・瀧澤美保;新牧恭太,徳田智代,岡村尚昌,津田 彰;安部 博史, 矢田 浩紀, 山本 武志;山蔦 圭輔
- 通讯作者:山蔦 圭輔
Examining Negative Emotions for Bodily Changes associated with Pregnancy in Young Japanese Women.
检查日本年轻女性与怀孕相关的负面情绪的身体变化。
- DOI:
- 发表时间:2021
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:Yamamiya;Y. & Omori;M.
- 通讯作者:M.
思春期・青年期女性の摂食障害予防―ファッション雑誌からの影響と栄養管理―
预防青少年和年轻成年女性饮食失调:时尚杂志和营养管理的影响
- DOI:
- 发表时间:2021
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:山蔦圭輔・栗林千聡・寺澤恭子・瀧澤美保
- 通讯作者:山蔦圭輔・栗林千聡・寺澤恭子・瀧澤美保
Sensory profile of picky eaters among college female students
女大学生挑食的感官特征
- DOI:10.1016/j.appet.2023.106518
- 发表时间:2023
- 期刊:
- 影响因子:5.4
- 作者:Nagao-Sato Sayaka;Kawasaki Yui;Akamatsu Rie;Fujiwara Yoko;Omori Mika;Sugawara Masumi;Yamazaki Yoko;Matsumoto Satoko;Iwakabe Shigeru
- 通讯作者:Iwakabe Shigeru
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堀内 聡・青木俊太郎,岩野 卓,岡村尚昌, 瀧井美緒,米田健一郎,青山 瞳
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- DOI:
- 发表时间:
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- 影响因子:0
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山蔦圭輔
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开发筛选测试的平板电脑版本的创建和试验 第三方进行的试验分析
- DOI:
- 发表时间:
2023 - 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
山蔦 圭輔;本田 周二;田中駿・中市悠・家森百合子・岩見美香・清水里美・郷間英世;清水里美・米澤朋子 - 通讯作者:
清水里美・米澤朋子
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- DOI:
- 发表时间:
2022 - 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
山蔦 圭輔;本田 周二;田中駿・中市悠・家森百合子・岩見美香・清水里美・郷間英世;清水里美・米澤朋子;原口 雅浩(編) 岡村尚昌(分担執筆) - 通讯作者:
原口 雅浩(編) 岡村尚昌(分担執筆)
Contribution and future direction of fundamental research on cognitive behavioral therapy assuming its application to eating disorders: Towards utilization of research knowledge in practical fields
认知行为疗法基础研究的贡献和未来方向(假设其应用于饮食失调):将研究知识应用于实际领域
- DOI:
10.11560/jhpr.p17000003 - 发表时间:
2018 - 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
酒井久実代・河﨑俊博・池見 陽;Kumiyo Sakai & Akira Ikemi;Akira Ikemi;酒井久実代・池見陽;酒井久実代;河﨑俊博;池見陽・河﨑俊博・田中秀男・岡村心平・三宅麻希・筒井優介・矢野キエ・平野智子・青木剛;山蔦 圭輔;嶋田洋徳・佐藤 寛 - 通讯作者:
嶋田洋徳・佐藤 寛
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