高等教育機関における発達障害学生を対象とした就労移行支援プログラムの提案

高等学校发育障碍学生就业转型支持计划提案

• 批准号: 21K02040
• 负责人: 小田桐 早苗
• 金额: $ 1.33万
• 依托单位: Kawasaki University of Medical Welfare
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K02040/
• 关键词: 発達障害; 高等教育機関; 自閉スペクトラム症; TEACCH Autism Program; T-STEP; 就労移行支援

コロナ禍の状況もあり、米国での調査実施を実施するひ至らず、研究計画の変更が必要な状況となっている。そこで、米国での調査実施を当該年度実施することを断念し、次年度での実施とすることに研究計画を変更した。当該年度においては、研究目的である国内外の文献研究レビューを行い、研究動向の精査、研究動向からみえる高等教育機関における発達障害学生の課題について整理を行った。分担研究者とともに、研究会を開催し、プログラム実施および米国での視察における着眼点の整理を実施した。研究会を通して整理された内容は以下の通りである。国内外を問わず、障害学生への支援について、高等教育機関における体制整備は喫緊の課題であること、特に発達障害学生については、入学時からの大学生活への定着支援の重要性、卒後に向けた移行支援の両方が必要であり、取りくみを進めている機関もある一方で、各教員レベルでの対応に留まるところも少なくないことが整理された。以上を踏まえ、米国調査へ向けては、実際のプログラム内容に加え、組織内における体制整備についても情報を収集する方向で整理された。また、各分担研究者が発達障害学生の支援に係る研修などへの参加も行い、その情報共有も実施した。さらに、調査対象である米国ノースカロライナ大学TEACCH Autism Programのスタッフとのコンタクトはwebを通して取り続けており、訪問時期などを調整中である。当該年度の成果を踏まえ、令和5年度では米国でのプログラム実施における実態について視察調査し、日本での実施に向けた検討を行うものとする。

由于19日的大流行，美国尚未能够进行调查，并且需要对研究计划进行更改。因此，研究计划已更改为在相关的一年中实施美国调查，并在明年实施。在今年，我们回顾了日本和国外的文献研究，这是研究的目的，并研究了研究趋势，并组织了高等教育机构的发育障碍学生的问题，这些问题可以从研究趋势中可以看出。一个研究小组与共同的研究人员举行，以组织对该计划和检查的关注。通过研究小组组织组织的内容如下：关于在国内和国际上为残疾学生的支持，在高等教育机构中建立系统是一个紧迫的问题，并且对于在招收时期内的一定程度上为自己的重要性而在大学生活中支持的学生的重要性是为了支持大学生活的重要性，而在大学生活中的重要性是在大学生活中的重要性，而这是一个重要的生活。有许多人只在每个教师层面处理它。考虑到以上，为了准备美国调查，以收集有关实际计划内容以及组织结构开发的信息。此外，每个研究人员都参加了与支持发育障碍学生以及共享信息有关的培训。此外，我们继续与北卡罗来纳大学的员工联系，这是调查的主题，该计划是通过网络的主题，目前正在调整访问日期。考虑到2023年的财政年度的结果，我们将检查和调查美国计划实施计划的实际情况，并考虑日本的实施。