Research on micro-macro relations in strategy orientation

战略导向中的微观与宏观关系研究

• 批准号: 21K01695
• 负责人: 柴田 聡
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Fukuoka Women's University (2022)Yamagata University (2021)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K01695/
• 关键词: 経営学; 経営組織

研究では、戦略志向性がおよぼす、企業行動への影響を中心に、企業レベルのマクロな適応行動とプロジェクトレベル・従業員レベルでのミクロな適応行動それぞれのリンケージについての数量的な評価方法の開発を行う。現在組織論では組織全体のレベルを分析するマクロ組織論と従業員に焦点を当てたミクロ組織論に大別される。一方で、組織における企業レベル-従業員レベルを同時に分析し、ミクローマクロの関係を分析することは必ずしも十分に行われておらず長年課題となっていた。これについて。しかし、組織の動的側面である適合行動についてのミクロ-マクロ関係を考慮した上での分析手法は開発されておらず課題として残されている。この方法を開発することを本研究の目的とする。本年度は、所持しているデータの分析と新しく実施するアンケート調査の再設計を行った。本年度は関連するデータに基づく論文の発表が成果として得られた。しかし、アンケートの実施にあたって企業パネルの利用を検討していたが企業内規定の関係で企業側から当初の予定から不可能であるとの回答があり調査実施に困難が生まれた。そのためアンケート調査の再設計の必要性が生まれたため再度アンケートの検討を行っている。そのため来年度はデータ収集と国内・国外の研究会・学会大会などで研究発表を行い、そこでの議論を踏まえて研究成果をまとめ、学術誌に投稿する。さらに、現在未利用となっているデータを元にした分析をさらに推進する。

该研究的重点是战略取向对公司行为的影响，并为公司级别的宏观适应行为与项目级别和员工层面上的微观适应行为建立了定量评估方法。当前，组织理论可以广泛分为宏观组织理论，该理论分析了整个组织的水平和小组化理论，该理论的重点是员工。另一方面，同时分析组织中的公司雇员级别和MicromaCro关系尚未得到足够的表现，并且多年来一直是一个挑战。关于这个。但是，考虑到自适应行为的微观关系的分析方法，这是组织的动态方面，尚未开发出来，并且仍然是一个挑战。这项研究的目的是开发这种方法。今年，我们分析了我们拥有的数据，并重新设计了新开展的问卷调查。今年，由于今年的结果，论文是根据相关数据发表的。但是，在进行调查时，该公司正在考虑使用公司小组，但是由于内部法规，该公司回答说，从其原始计划中不可能，这在进行调查时造成了困难。结果，有必要重新设计调查，因此我们再次考虑调查。因此，明年将收集数据，并将在国内和国际研究协会和会议上进行研究演讲，并基于那里的讨论，研究结果将汇编并提交给学术期刊。此外，我们将基于目前未使用的数据进一步促进分析。

项目成果

THE IMPACTS OF MARKET ORIENTATION ON DESIGN PERFORMANCE:

市场导向对设计性能的影响：

• DOI: 10.11247/jsd.6.2_2_59
• 发表时间: 2022
• 期刊: Journal of the Science of Design
• 作者: Matsuo;M.;Akira Kitai and Yoshimichi Shimada;Yosuke Kanno and Satoshi Shibata
• 通讯作者: Yosuke Kanno and Satoshi Shibata