Research on Educational Inequality in the Post-COVID-19 Era: Investigating Global Issues Through Innovation of Online Survey and Experimental Methods

后COVID-19时代教育不平等研究：通过在线调查和实验方法创新研究全球性问题

基本信息

批准号：
21H04982
负责人：
赤林英夫
金额：
$ 121.39万
依托单位：
Keio University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
财政年份：
2021
资助国家：
日本
起止时间：
2021-07-05 至 2026-03-31
项目状态：
未结题

项目摘要

１．2021年度以降に抽出された対象世帯に対し、世帯の構成や所得等について尋ねる「世帯調査」、主な対象の子供の父親と母親の学歴・職業・子育て観等について調査（父親調査・母親調査）を2022年12月から2023年1月にかけて実施した。さらに、主な対象の子供とそのきょうだいに対し、それぞれの子供の就学・就園状況、子供の習い事、子供の行動等について保護者に尋ねる「親子調査」、小中学生の子供については子供自身が解答する（学力テスト含む）「子供調査」を2023年2月から3月にかけて実施した。２．また、調査対象の子供のうち、同意を得た就学前年中から小学二年生の子供に対し、独自にオンライン認知能力テストを実施することができた。このテストは、言語、知覚、記憶の三能力について全く新たに開発したものであり、1300人近くの就学前年中から小学二年生の子供に実施することができた。これについては日本発達心理学会で報告を行った。３．翌年度より実施予定の、オンライン経済実験、オンライン介入研究、活動記録コホート研究について、研究内容を確定すべく検討を行った。４．調査対象の住所情報から通学区域となっている公立小中学校の候補を作成した。また、調査回答用紙の読み込みのためのFormOCRの導入準備を行った。また、オンライン調査のためのSurveyMonkeyの導入と活用を開始した。また、国の統計調査の申請利用を始めるとともに、利用した分析を開始した。５．複数の論文を国際学会等で発表するとともに、国際学術誌に発表もしくは投稿を行った。

1.对2021年起选定的目标家庭进行“家庭调查”，了解家庭构成、收入等情况，以及对目标儿童父亲、母亲的学历、职业、育儿观点等进行调查（父亲调查/母亲调查）于2022年12月至2023年1月进行。此外，我们还开展“亲子调查”，向家长询问其孩子及其兄弟姐妹的情况，包括孩子的就学状况、孩子的课程以及孩子的行为。学术能力测试）于2023年2月至3月进行。 2.此外，在被调查的孩子中，我们能够在征得他们同意的情况下，独立对小学中二年级的孩子进行在线认知能力测试。这项测试是针对语言、感知和记忆三种能力全新开发的，我们能够对近 1,300 名一年级至二年级的孩子进行测试。我们在日本发展心理学会就此发表了一份报告。 3.我们进行了审查，最终确定了计划从下一财年开始实施的在线经济实验、在线干预研究和活动记录队列研究的研究内容。 4.根据调查对象的地址信息创建学区公立小学和初中的候选学校。我们还准备引入 FormOCR 来阅读调查回复表格。我们还开始实施和利用 SurveyMonkey 进行在线调查。另外，我们已经开始申请和使用国家统计调查，并开始对数据进行分析。 5.在国际会议等上发表多篇论文，并向国际学术期刊发表或投稿论文。