Epidemiological research for heated tobacco products use and the impact in the life-course

加热烟草制品使用的流行病学研究及其对生命历程的影响

基本信息

批准号：
21H04856
负责人：
田淵貴大
金额：
$ 26.54万
依托单位：
Osaka International Cancer Institute
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份：
2021
资助国家：
日本
起止时间：
2021-04-05 至 2026-03-31
项目状态：
未结题

项目摘要

現在でも喫煙は日本人の死亡に最も寄与している可変要因である。近年、電子タバコや加熱式タバコといった新型タバコ製品が登場し、そのことが喫煙や飲酒等日本人のライフコース全般にわたる健康行動に大きな影響を与えている。2016年10月時点においてフィリップモリス社の加熱式タバコであるアイコスは世界10ヶ国以上で販売されていたが、その販売シェアの96%は日本であり、日本が世界最大の加熱式タバコの実験場となっている。世界的な注目を集めており、日本からこそ加熱式タバコのエビデンスを出していかなければならない。本研究の目的は、日本における新型タバコに関して、（１）ライフコースに応じた詳細な使用状況（使用の決定要因の解明を含む）、（２）その他の健康行動、飲酒・肥満など様々な健康指標との関連、（３）禁煙への影響、を明らかにすることである。日本の一般住民を対象としたインターネット調査を毎年繰り返し、日本を代表するコホート研究データも活用し、新型タバコ研究を継続的に展開する。精緻な統計学手法で解析し、論文を出版し、結果として政策立案者に有益な情報提供をする。2022年度には、加熱式タバコを使っていると紙巻タバコの禁煙がしにくく再発しやすいこと（Odani 2023）、医師によるオンライン禁煙外来や保健師によるオンライン禁煙介入の効果は加熱式タバコ使用状況により異なること（Nomura 2022; Noda 2023）、加熱式タバコ使用はCOVID-19感染リスクや重症化リスクを高める可能性があること（Nishimura 2023）など新型タバコやタバコ対策に関する本研究プロジェクトに関連する論文10本以上（研究業績欄参照）をPublishし、新聞や雑誌等の記事にもなり、脱タバコメディアキャンペーンとして機能させることができた。

即使在今天，吸烟还是有助于日本人死亡的可变因素。近年来，出现了新的烟草产品，例如电子烟和烟草，这对所有日本生活课程（例如吸烟和饮酒）对健康行为产生了重大影响。截至2016年10月，来自菲利普·莫里斯（Philip Morris）加热的香烟在全球10个国家 /地区出售，但其销售额的96％是日本，日本是世界上最大的烟草实验地点。它引起了全世界的关注，日本必须提供激烈的香烟证据。这项研究的目的是（1）根据生活课程的详细使用状态（包括阐明使用因素），（2）各种健康行为，酒精和肥胖。指标，（3）对戒烟的影响。我们每年对日本普通居民重复互联网调查，并通过利用日本领先的队列研究数据来继续开发新的烟草研究。用详尽的统计方法，发布论文，并为政策所有人提供有用的信息。在2022财年，使用加热的香烟时很难戒烟（Odani 2023），并且医生的在线吸烟戒烟门诊患者和公共卫生护士的影响是由于热量烟雾的含量（Nomura 2022; Noda 2023; Noda 2023），，。加热烟草的使用可能会增加与新香烟和烟草相关的COVID-19感染或严重风险（Nishimura 2023）的风险（Nishimura 2023）。充当去除烟草媒体活动。

项目成果

期刊论文数量（23）

专著数量（0）

科研奖励数量（0）

会议论文数量（0）

专利数量（0）

Heated tobacco products do not help smokers quit or prevent relapse: a longitudinal study in Japan

加热烟草产品不能帮助吸烟者戒烟或防止复吸：日本的一项纵向研究

DOI：
10.1136/tc-2022-057613
发表时间：
2023
期刊：
Tobacco Control
影响因子：
5.2
作者：
Odani Satomi;Tsuno Kanami;Agaku Israel T;Tabuchi Takahiro
通讯作者：
Tabuchi Takahiro

Maternal heated tobacco product use during pregnancy and allergy in offspring

DOI：
10.1111/all.15536
发表时间：
2022-10-11
期刊：
ALLERGY
影响因子：
12.4
作者：
Zaitsu, Masayoshi;Kono, Kenta;Tabuchi, Takahiro
通讯作者：
Tabuchi, Takahiro

精神疾患患者の健康寿命延伸を目指した大規模データ活用と新型タバコ問題　新型タバコも含めたタバコ問題にどう立ち向かうか?

利用大规模数据延长精神疾病患者的健康预期寿命和新型烟草制品问题我们应该如何应对烟草问题，包括新型卷烟？

DOI：
发表时间：
2022
期刊：
影响因子：
0
作者：
秦俊陽;平賀大一;グレニエフランソワ;岡本正洋;松井崇;征矢英昭;田淵貴大
通讯作者：
田淵貴大

Strong ch‐hai, a Japanese ready‐to‐drink high‐alcohol‐content beverage, and hazardous alcohol use: A nationwide cross‐sectional study

日本即饮高酒精饮料强茶与危险酒精使用：一项全国性横断面研究

DOI：
10.1111/acer.14991
发表时间：
2022
期刊：
Alcohol: Clinical and Experimental Research
影响因子：
0
作者：
Yoshioka Takashi;So Ryuhei;Takayama Atsushi;Okubo Ryo;Funada Satoshi;Takada Midori;Wakabayashi Mami;Tabuchi Takahiro
通讯作者：
Tabuchi Takahiro

University of Washington/Cleveland Clinic/University of Southern California(米国)

华盛顿大学/克利夫兰诊所/南加州大学（美国）