トポロジカル手法による理論分散計算の統一理論の構築

使用拓扑方法构建理论分布式计算的统一理论

• 批准号: 18J21885
• 负责人: 西脇 友一
• 金额: $ 1.41万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for JSPS Fellows
• 财政年份: 2018
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2018-04-25 至 2020-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18J21885/
• 关键词: 量子通信; 形式検証; プログラミング言語; 様相論理; 圏論; 意味論; プログラミング言語理論; 証明論

今年度のはじめから中途辞退までの期間にかけて以下の研究を行なった．昨年度に引き続き，量子計算に関連して，Approximation分布モナドの研究を行った．この研究では，量子通信プロトコルの検証のためのモナドを定義し，その性質を調べた．特に，昨年度までに得た成果であるモナドの商をとるための圏論的な操作を，新たにFinitaryモナドからの観点で調べた．それにより，ここまで得た成果がregular epiの持ち上げというより抽象的な操作として捉えることができることを発見した．本研究については論文を執筆中であり，2019年度中に成果を発表したいと考えている．また，それと平行して去年に引き続き探索問題を簡潔に書くための新しいプログラミングパラダイムについての共同研究を行った．去年発表したプログラミングパラダイムをより精査し，複数のデザインパターンに分類することで既存研究との比較をわかりやすくするものである．この研究はすでに1度国際会議へ投稿した．その際の結果を元に再度2019年度中に結果を投稿し直す予定である．

从本学年开始到年中退学，我进行了以下研究。继去年之后，我们进行了与量子计算相关的近似分布单子的研究。在这项研究中，我们定义了一个用于验证量子通信协议的单子并研究了其属性。特别是，我们从有限单子的新角度研究了去年获得的单子商的范畴论运算。结果，我们发现到目前为止获得的结果可以被视为一个抽象操作，而不是提升常规的 Epi。我们目前正在撰写有关这项研究的论文，希望在 2019 年发表结果。此外，与此同时，我们从去年开始继续联合研究一种新的编程范式，以简洁地编写搜索问题。目的是进一步检查去年宣布的编程范式，并将其分类为多种设计模式，以便更容易理解与现有研究的比较。该研究已提交至国际会议一次。我们计划在2019年根据当时的结果重新发布结果。

项目成果

Dual-context Modal Logic as Left Adjoint of Fitch-style Modal Logic

作为 Fitch 式模态逻辑左伴随的双上下文模态逻辑

• DOI: 10.2197/ipsjjip.27.77
• 发表时间: 2019
• 期刊: Journal of Information Processing
• 作者: Kakutani Yoshihiko;Murase Yuito;Nishiwaki Yuichi
• 通讯作者: Nishiwaki Yuichi

双文脈判断に基づくプログラミング言語と次数付き代数的効果

基于双上下文判断和有序代数效应的编程语言

• 发表时间: 2019
• 作者: Egi Satoshi;Nishiwaki Yuichi;西脇友一，内藏理史
• 通讯作者: 西脇友一，内藏理史

Modality via Iterated Enrichment

通过迭代丰富的方式

• DOI: 10.1016/j.entcs.2018.11.015
• 发表时间: 2018
• 期刊: Electronic Notes in Theoretical Computer Science
• 作者: Nishiwaki Yuichi;Kakutani Yoshihiko;Murase Yuito
• 通讯作者: Murase Yuito

Non-linear Pattern Matching with Backtracking for Non-free Data Types

非自由数据类型的回溯非线性模式匹配

• DOI: 10.1007/978-3-030-02768-1_1
• 发表时间: 2018
• 期刊: Lecture Notes in Computer Science
• 作者: Egi Satoshi;Nishiwaki Yuichi
• 通讯作者: Nishiwaki Yuichi