女子大学生における月経困難症の改善に対する時間栄養学及び時間運動学的アプローチ

时间营养和时间动力学方法改善女大学生痛经

• 批准号: 17K01797
• 负责人: 薄井 澄誉子
• 金额: $ 3.08万
• 依托单位: Waseda University (2018-2022)Tokyo Woman's Christian University (2017)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2017
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2017-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17K01797/
• 关键词: 女子大学生; 月経困難症; 時間栄養学; 時間運動学

本研究では，女子大学生の月経困難症と生活習慣との関連を『時間栄養学』×『時間運動学』の観点から解明し，適切な食品・栄養素の摂取タイミングと効果的な身体運動の実施タイミングの相乗効果により月経困難症の症状改善にアプローチすることを目的としている．本年度は，【研究課題1】である女子大学生の月経困難症と身体運動実施や食品・栄養素摂取についてのアンケート調査の結果について，月経困難症と身体運動または食品・栄養素摂取，それぞれの関連について分析するとともに，月経困難症と身体運動および食品・栄養素摂取との関連についても分析を進めており，学術論文として執筆しているところである．また，【研究課題2】である女子大学生の月経困難症の症状改善に対する食品・栄養素摂取及び身体運動実施のタイミングに関する研究について，女子大学生を対象とした約2か月間のアンケート調査及び3軸の加速度計を用いた身体活動量の測定を行っている．2周期分の月経状況と身体活動量を追って測定しているが，周期には個人差があり，短期間で測定ができる場合と長期間の測定になる場合があり，思うようにデータが収集できていないのが現状である．しかし，昨年度に加えてデータが収集できてきたため，月経周期（月経期・卵胞期・黄体期）に分け，月経困難症の有無と身体活動量の関係について分析を進めている．

在本研究中，我们将从“时间营养学”和“时间运动学”的角度阐明女大学生痛经与生活习惯的关系，旨在确定适当的食物和营养素摄入时间以及实施有效的体育锻炼的目的是通过时间的协同作用来改善痛经症状。今年，我们将分析痛经、体育锻炼、食物和营养素摄入之间的关系，以及女大学生痛经、体育锻炼、食物和营养素摄入的问卷调查结果，即【研究课题1】。同时，我们也在分析痛经、体育锻炼和食物及营养素摄入之间的关系，目前正在撰写学术论文。此外，针对改善女大学生痛经症状的食物/营养素摄入和体育锻炼时机的研究【研究问题2】，我们以女大学生为对象进行了约2个月的问卷调查，并进行了三轴研究使用加速度计测量身体活动。虽然月经状况和体力活动是分两个周期进行测量的，但周期中存在个体差异，存在可以在短时间内进行测量、也可以在较长时间内进行测量的情况，因此很难按要求收集数据。目前的情况是这是不可能的。然而，由于我们已经能够收集去年以外的数据，因此我们将数据分为月经周期（月经期、卵泡期和黄体期），并分析痛经的有无与量之间的关系。体力活动。