Studies on optimal manetary policy with Iow interest rate in open macroeconomics fraMework

开放宏观经济框架下低利率最优货币政策研究

• 批准号: 19730218
• 负责人: KOZUKA Masafumi
• 金额: $ 0.86万
• 依托单位: Okayama Shoka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19730218/
• 关键词: 異時点間代替弾力性; 共和分検定; 一般化積率法(GMM); ゼロ金利政策; 量的緩和政策; 政策反応関数; サービス消費支出; 為替レート; ニューケインジアンモデル; 時間軸政策; インフレ率; 長短金利スプレッド; サービス支出; 選択的サービス; 為替レートパススルー

本研究では、(1)マクロの消費行動に関する研究、(2)量的緩和政策と時間軸政策についての検証、(3)為替レートを考慮した政策反応関数の推定、を進めた。(1)は、総需要の推計に関連するものである。ここには日米比較のためのアメリカのデータによる推計も含まれる。(2)は先行研究のサーベイと実証分析である。実証研究では、量的緩和政策は長期の経済成長に対して、効果が十分になかったことが示された。(3)は、為替レート予測やインフレ率予測などを考慮した政策反応関数を推定である(共同研究・共著者が第1執筆者)。分析の結果、円安期待とインフレ抑制の関係が示された。

在本研究中，我们进行了（1）宏观消费行为研究，（2）量化宽松政策和时间范围政策的验证，以及（3）考虑汇率的政策反应函数估计。 (1)与总需求的估计有关。这包括基于美国数据进行的估计，以比较日本和美国。 (2)是对前人研究的调查和实证分析。实证研究表明，量化宽松政策对经济长期增长的作用还不够充分。 （3）估计考虑汇率预测、通胀率预测等的政策反应函数（联合研究/共同作者为第一作者）。分析显示，日元走弱的预期与抑制通胀之间存在关联。

项目成果

わが国における投資行動と調整費用-業種別データによる検証-

日本的投资行为和调整成本 - 使用行业特定数据进行验证 -

• 发表时间: 2007
• 作者: 小塚匡文

On the Interaction between Exchange Rate Fluctuations and Monetary Policy

论汇率波动与货币政策的相互作用

• 发表时间: 2008
• 作者: 黒木祥弘・小塚匡文(第1執筆者・黒木氏)

わが国における投資行動と調整費用-業種別データによる検証-

日本的投资行为和调整成本 - 使用行业特定数据进行验证 -

• 发表时间: 2007
• 作者: 小塚 匡文

(第1執筆者・北坂氏)近年のデフレ下における金融政策について-ゼロ金利量的緩和政策の有効性を中心に-

（第一作者：北坂先生）关于近期通货紧缩下的货币政策 - 聚焦零利率量化宽松政策的有效性 -

• 发表时间: 2008
• 作者: 北坂真一;小塚匡文
• 通讯作者: 小塚匡文

On the Interaction between Exchange Rate Fluctuations and Monetary Policy

论汇率波动与货币政策的相互作用

• 发表时间: 2008
• 作者: 黒木祥弘・小塚匡文(第1執筆者・黒木氏)