Analytical study on Estimation of Strength of Concrete in Exsiting Building by Mini-core Method

微芯法估算既有建筑混凝土强度的分析研究

• 批准号: 19760397
• 负责人: HIRAIWA Takashi
• 金额: $ 2.43万
• 依托单位: Meijo University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19760397/
• 关键词: 構造材料; 小径コア; コンクリート強度推定; 粘弾塑性サスペンション要素法; 破壊解析

本研究は、近年用いられている小径コア法による既存建築物のコンクリート強度推定について、解析的に検討したものである。コアの径に対して粗骨材径が大きいことが小径コア法の特徴であるため、これをモデル化した解析モデルを作成し、小径コアモデルの強度と、通常コア径のモデルの強度を比較・検討した。

通过分析研究了这项研究，使用近年来使用的小直径核心方法对现有建筑物的具体强度估计进行了分析。由于较大的骨料直径对于核心直径很大，因此它是小直径核心方法的特征，因此，创建了建模的分析模型来比较小直径核心模型的强度和正常核心的强度直径模型。我考虑了它。

项目成果

粘弾塑性サスペンション要素法による小径コアの破壊シミュレーション

粘弹塑性悬挂单元法模拟小直径岩心断裂

• 发表时间: 2007
• 期刊: 日本建築学会大会学術講演梗概集(九州) A-1
• 作者: 平岩陸;谷川恭雄
• 通讯作者: 谷川恭雄

粘弾塑性サスペンション要素法による偏心荷重を受けるコンクリートの破壊解析

粘弹塑性悬挂单元法偏载混凝土断裂分析

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本建築学会大会学術講演梗概集(中国) A-1
• 作者: 平岩陸;谷川恭雄;遠藤大樹
• 通讯作者: 遠藤大樹

偏心荷重を受けるコンクリートの破壊挙動に関する解析的研究

偏心荷载作用下混凝土断裂行为分析研究

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本建築学会東海支部研究報告集 No.46
• 作者: 平岩陸;谷川恭雄
• 通讯作者: 谷川恭雄

粘弾塑性サスペンション要素法による支圧載荷時のコンクリートの破壊挙動に関する研究

粘弹塑性悬挂单元法研究承压混凝土断裂行为

• 发表时间: 2009
• 期刊: 日本建築学会東海支部研究報告集 No.47
• 作者: 平岩陸;谷川恭雄;遠藤大樹
• 通讯作者: 遠藤大樹