Development and evaluation of broadband radiated immunity test methodusing RF-pulsed rotating-EM field

使用射频脉冲旋转电磁场的宽带辐射抗扰度测试方法的开发和评估

• 批准号: 19760200
• 负责人: MURANO Kimitoshi
• 金额: $ 2.27万
• 依托单位: Tokai University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19760200/
• 关键词: 電気・電磁環境; 感受性・イミュニティ特性; EMC 測定; イミュニティ試験; 回転電磁界; RFパルス; 環境電磁工学; EMC測定; 電磁環境; 感受性; イミュニティ特性

複雑な電磁環境において,電子機器が外来電磁妨害波の影響を受けることなく正常に作動するためには,外来電磁妨害波に対する電子機器の耐性(イミュニティ)を向上させる必要がある.本研究では,複雑な電磁環境を模擬することのできる,パルス回転電磁界を用いた電子機器の放射イミュニティ試験方式を提案・開発し,その有効性を検証した.イミュニティ試験時の印加電磁界として用いるRF パルス回転電磁界の発生方法及び基本特性について検討するとともに,本方式を用いることにより電子機器のイミュニティ・感受性の弱点を特定できることを明らかにした.

为了使电子设备正常运行而不会受到复杂电磁环境中外部电磁干扰波的影响，因此有必要提高电子设备对外部电磁干扰波的电阻（免疫）。在这项研究中，我们提出并开发了一种使用脉冲电磁场​​对电子设备进行辐射免疫测试的方法，该电磁场可以模拟复杂的电磁环境并验证其有效性。我们研究了免疫测试期间用作施加电磁场的RF脉冲电磁场​​的方法和基本特征，并揭示了可以鉴定出电子设备免疫和灵敏度的弱点。

项目成果

放射イミュニティ・感受性測定用RFパルス回転電磁界の基本特性

用于辐射抗扰度和磁化率测量的射频脉冲旋转电磁场的基本特性

• 发表时间: 2008
• 期刊: 電子情報通信学会技術研究報告 (EMCJ2007-112) Vol. 107, No. 456
• 作者: Yoshiki;Kayano;佐藤利三郎;村野公俊;Kimitoshi Murano;村野 公俊
• 通讯作者: 村野 公俊

RFパルス回転電磁界を用いた感受性測定

使用射频脉冲旋转电磁场进行磁化率测量

• 发表时间: 2009
• 期刊: 2009年電子情報通信学会総合大会論文集通信講演論文集1 B-4-38
• 作者: Yoshiki;Kayano;佐藤利三郎;村野公俊
• 通讯作者: 村野公俊

New radiated RF immunity/susceptibility test method using RF-pulsed rotatine-EM field

使用射频脉冲旋转电磁场的新辐射射频抗扰度/敏感性测试方法

• 发表时间: 2008
• 期刊: Proceedings of 2008 IEEE International Symposium on Electromagnetic Compatibility Vol.1
• 作者: Yoshiki;Kayano;佐藤利三郎;村野公俊;Kimitoshi Murano
• 通讯作者: Kimitoshi Murano