Effect of the coating laver with lovtsecondary electron coefficient on breakdown voltage of epoxy resin in vacuum

低二次电子系数涂层对环氧树脂真空击穿电压的影响

• 批准号: 19560306
• 负责人: IKEDA Oshitaka
• 金额: $ 2.33万
• 依托单位: Japan Atomic Energy Agency
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19560306/
• 关键词: 真空耐電圧; 沿面放電; 2次電子; 脱ガス; 排気; ベーキン; ベーキング; 有機材料; 絶縁破壊; ガラス繊維強化プラスチック; 2次電子放出率; アルミナセラミック; エポキシ樹脂; カーボン皮膜; 真空耐電圧; 沿面放電; 2次電子; 脱ガス; 排気; ベーキン; ベーキング; 有機材料; 絶縁破壊; ガラス繊維強化プラスチック; 2次電子放出率; アルミナセラミック; エポキシ樹脂; カーボン皮膜

エポキシ樹脂の2次電子放出係数及び脱ガスと絶縁破壊電圧との関係を調べた結果、樹脂の2次電子放出係数はセラミックの約1/8であり、その絶対値は電子雪崩が生じにくい1以下であったが、破壊電圧はアルミナセラミックの半分以下であった。また、樹脂内の親水基を下げ、脱ガス量を低減することによって、樹脂の耐電圧を大幅に改替した。これらの結果は、エポキシ樹脂の沿面放電は樹脂の脱ガス量に強く依存することを示すものである。

在检查了二级电子发射系数以及环氧树脂的脱气和崩溃电压之间的关系之后，树脂的二级电子发射系数约为陶瓷的1/8，其绝对值小于1，而电子雪人的含量小于铝陶瓷的一半。此外，通过降低树脂中的亲水性基团并减少脱气量，对树脂的耐药性已显着改变。这些结果表明，环氧树脂的爬行排放很大程度上取决于树脂的脱气量。