Study of the Surviving Weights and Measures in View of their Historical Development towards Metrification

从度量衡的历史发展角度研究现存的度量衡

• 批准号: 19500860
• 负责人: OHAMI Isao
• 金额: $ 2.91万
• 依托单位: Toyo University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19500860/
• 关键词: 計量史; 計量器発展史; 度量衡史; 江戸時代の枡; メートル法の起源; 京枡; 江戸枡; 江戸時代の地方枡の容積; 紀州枡; 念佛尺; 江戸時代の度量衡; 竹尺の熱による変形; メートル法の導入; 江戸時代における地方枡の内容積; 明治初期の古分銅; 後藤家の分銅; メートル法計量の起源; 計量器の歴史

本研究では私達は江戸時代、明治初期の古枡、古分銅、古尺を実測した。さらに、渡仏および渡欧してメートル法草創期のフランスの計量事情およびヨーロッパの長さの単位の変遷について文献調査を行った。古枡の実測結果によれば、江戸時代の公定枡である京枡、江戸枡では、枡は縦、横の内幅が4寸9分に作られたが、深さが容積を一定にするように調節されていた。古分銅では、最も良い組分銅で、実測値は称呼値の0.04~0.27%の誤差を持っていた。

在这项研究中，我们实际测量了江户时代和明治初期的旧马苏、旧砝码和旧尺。此外，我还前往法国和欧洲，对公制初期法国的计量情况以及欧洲长度单位的变化进行了文献调查。根据旧摩苏的实际测量，江户时代的官方摩苏，京摩苏和江户摩苏，其内部宽度垂直和水平均为 4 太阳和 9 分钟，但深度保持体积恒定。调整如下。旧权重中，最佳组权重的实际值与名义值的误差为0.04%~0.27%。

项目成果

フランス革命期の科学雑誌に見るメツシェンとドランブルの子午線計測に関する記事と19世紀の冒険小説に見る子午線計測

法国大革命期间科学杂志中发现的 Metuchen 和 Delambre 撰写的关于经络测量的文章以及 19 世纪冒险小说中发现的经络测量

• 发表时间: 2008
• 作者: 大網功;黒須茂;小宮勤一;西田雅嗣
• 通讯作者: 西田雅嗣

来日ドイツ人リッテルの講義(明治7年刊行)で扱われた計量

德国来日访问者里特尔的演讲中涉及的测量（1897 年出版）

• 发表时间: 2009
• 作者: OGAWA;Mariko;小川 眞里子;小川 眞里子・三浦 有紀子;小川眞里子;小川 眞里子;小川眞里子;小川眞里子;小川眞里子;小川眞里子;小川 眞里子;小川 眞里子;小川眞里子;小川 眞里子;小川眞里子;小川 眞里子(共著);小川 眞里子(共著);翻訳 小川 眞里子(共訳);大網功;黒須茂;大網 功;黒須 茂;中村邦光;小宮勤一;大網功;高田誠二;高田誠二;大網功;大網 功;大網 功;大網功;高田誠二
• 通讯作者: 高田誠二

京枡と江戸枡に関する測定結果

Kyo-masu 和 Edo-masu 的测量结果

• 发表时间: 2008
• 作者: 大網功;黒須茂;小宮勤一;大網功
• 通讯作者: 大網功

メートル法以前の“長さ"の単位の変遷---オランダを中心とするヨーロッパの歴史的背景---

公制之前“长度”单位的变化---以荷兰为中心的欧洲历史背景---

• 发表时间: 2009
• 期刊: 計量史研究 31-1(掲載確定)
• 作者: OGAWA;Mariko;小川 眞里子;小川 眞里子・三浦 有紀子;小川眞里子;小川 眞里子;小川眞里子;小川眞里子;小川眞里子;小川眞里子;小川 眞里子;小川 眞里子;小川眞里子;小川 眞里子;小川眞里子;小川 眞里子(共著);小川 眞里子(共著);翻訳 小川 眞里子(共訳);大網功;黒須茂;大網 功;黒須 茂
• 通讯作者: 黒須 茂

江戸時代の日本における<密度>の概念

日本江户时代的<密度>概念

• 发表时间: 2008
• 期刊: 計量史研究 30-1
• 作者: OGAWA;Mariko;小川 眞里子;小川 眞里子・三浦 有紀子;小川眞里子;小川 眞里子;小川眞里子;小川眞里子;小川眞里子;小川眞里子;小川 眞里子;小川 眞里子;小川眞里子;小川 眞里子;小川眞里子;小川 眞里子(共著);小川 眞里子(共著);翻訳 小川 眞里子(共訳);大網功;黒須茂;大網 功;黒須 茂;中村邦光
• 通讯作者: 中村邦光