Econometric Analysis of High Frequency Financial Time Series

高频金融时间序列的计量经济学分析

• 批准号: 18330041
• 负责人: MAEKAWA Koichi
• 金额: $ 5.4万
• 依托单位: Hiroshima University of Economics (2007-2008)Hiroshima University (2006)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18330041/
• 关键词: 計量経済学; 計量ファイナンス; 高頻度データ; 長期記憶性; 金融危機; ARFIMAXモデル; 情報流入; フーリエ推定量; Realized Volatility; ARFIMAモデル; ウェーブレット; 為替レート変動モデル; ジャンプ付き拡散過程; GRACHモデル; 株価時系列モデル; CUSUM test

本研究の研究成果は大きく分けると以下の3点に集約される。(1) ファイナンス理論から導き出される金融商品の価格と計量ファイナンスのモデルから導出される価格の比較を行い、計量ファイナンスのモデルからの価格の方が現実の市場で観察される価格に近い。(2) 高頻度データから計算されるRVに対して時系列分析を行うと長期記憶性を有する。(3) 実際のデータに対して時系列モデルを使って長期記憶性のパラメーターを推定すると推定期間毎や推定方法によって異なり、安定していない。

本研究的研究成果大致可分为以下三点。 (1)将金融理论推导出来的金融产品价格与量化金融模型推导出来的价格进行比较，发现量化金融模型推导出来的价格更接近真实市场中观察到的价格。 (2)当对高频数据计算出的RV进行时间序列分析时，它具有长期记忆性。 (3)当使用时间序列模型估计实际数据的长期记忆参数时，它们会根据估计周期和估计方法而变化，并且不稳定。

项目成果

株価収益率におけるボラティリティの長期依存性に関する一考察

波动率对股票收益的长期依赖性研究

• 发表时间: 2008
• 期刊: 広島経済大学経済研究論集 30(3・4)
• 作者: 前川功一;河合研一
• 通讯作者: 河合研一

イントラデイVaRによるGARCHモデルの比較実証

使用日内 VaR 的 GARCH 模型对比演示

• 发表时间: 2006
• 期刊: 統計数理 54巻・1号
• 作者: 森本 孝之;川崎 能典
• 通讯作者: 川崎 能典

A Comparison of Estimators for Long-Memory Process - Simulation and Emprical Study -

长记忆过程估计器的比较 - 模拟和实证研究 -

• 发表时间: 2008
• 作者: Yasuyoshi Tokutsu;Shuichi Nagata and Koichi Maekawa
• 通讯作者: Shuichi Nagata and Koichi Maekawa

Jump diffusion model with application to the Japanese stock market

• DOI: 10.1016/j.matcom.2008.01.030
• 发表时间: 2008-07
• 期刊: Math. Comput. Simul.
• 作者: K. Maekawa;Sangyeol Lee;Takayuki Morimoto;Ken-ichi Kawai

Long memory in Realized Volatility of Return on Yen/doll$ Exchange rate during three Financial Crises

三次金融危机期间日元/多美元汇率的实际回报率的长期记忆

• 发表时间: 2009
• 期刊: 広島経済大学経済研究論集 31(4)
• 作者: Koichi Maekawa;Lu Xinhong
• 通讯作者: Lu Xinhong