顎関節症患者における顎関節位置関係の計量X線診断
颞下颌关节紊乱患者颞下颌关节位置的X线定量诊断
基本信息
- 批准号:62570903
- 负责人:
- 金额:$ 1.02万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
- 财政年份:1987
- 资助国家:日本
- 起止时间:1987 至 无数据
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
顎関節同時多層断層エックス線フィルムをデジタル画像処理して変形性顎関節症患者の関節腔隙の狭小化等に絞り検討を加えた. その際, 最終的に下顎頭, 関節窩の位置関係をグラフ化する事が出来るが, 関節結節最下点(E)と側頭鱗鼓室裂溝の位置(F)を指示して, この両点を結ぶ上方の関節腔隙の面積を画素数で表わし, また(E)と(F)の間の距離も求められるようにした. 上記の画像処理時間は約10分程度で比較的短時間の内に作業が完了できる. 又この画像処理のポイントは, 本来辺縁がぼけている下顎頭, 関節窩を明瞭に抽出する作業にあることは言うまでもない.さて当教室は過去3年間顎関節症患者150余名に対し, 顎関節同時多層断層エックス線撮影を施行したが, その内, 健常者のグループ, 臨床的には顎関節症を示しているが, 断層エックス線フィルム上では異常所見を示さない26名のグループ(52顎関節), 更に変形性顎関節症を示す24名(34顎関節)の厳選したグループとに大別し, 夫々の関節腔隙の狭小化, 関節結節最下点と側頭鱗鼓室裂溝を結ぶ距離, 下顎頭-関節窩間距離などを計測した.<結果>1.変形性顎関節症を示した症例の内, Osteophyteを示す症例において関節腔隙の極端な狭小化を認めた. 2.断層エックス線フィルムで, 異常所見を認めないグループと, 健常者グループとは, 関節腔隙, 及びE-F間距離とも有意差を認めなかった. 3.変形性顎関節症のグループは, 変形を示さないグループに比べて, E-F間距離が短く, 関節腔隙も狭小化していた.
对颞下颌关节同步多层断层X线片进行数字图像处理,重点关注颞下颌关节骨关节炎患者关节间隙的狭窄情况,最后绘制出下颌骨髁突与关节窝的位置关系。 ,通过指定关节结节的最低点(E)和颞鳞鼓室裂的位置(F),我们可以用像素来表达连接这两个点的上关节空间的面积,从(E)和(F)之间的距离也可以看出,上面的图像处理时间大约是10分钟,所以可以在相对较短的时间内完成工作,这个图像处理的要点是: 不用说,任务是清晰地提取出原本边缘模糊的下颌骨髁突和盂窝。在过去的三年里,我们科室对150多名颞下颌关节疾病患者进行了同步多层断层X射线成像。 , 他们之中,一组健康受试者,一组26名临床表现颞下颌关节紊乱但断层X线片无异常发现的受试者(52名颞下颌关节),一组24名表现颞下颌关节骨关节炎的受试者(34名受试者)颞下颌关节大致分为精心挑选的组,每个关节间隙的变窄,关节结节最低点与颞鳞鼓室之间的距离,测量下颌骨髁突与盂窝之间的距离 <结果> 1. 在显示颞下颌关节骨关节炎的病例中,在显示骨赘的病例中观察到关节间隙极度狭窄。 2. 断层X线检查没有发现明显的情况。片上无异常发现组与健康组之间关节间隙或E-F距离的差异3.在颞下颌关节病组中,与无畸形组相比,E-F距离更短,关节间隙更窄。
项目成果
期刊论文数量(4)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
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