自由電子レ-ザ-の発振技術とその応用

自由电子激光振荡技术及其应用

• 批准号: 03352027
• 负责人: 三間 圀興
• 金额: $ 1.92万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
• 财政年份: 1991
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1991 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-03352027/
• 关键词: 自由電子レ-ザ-; ウイグラ-; 放射光; オプテイカルクライストロン; 高周波線形加速器; 共振器; 光化学; チエレンコフ放射; 自由電子レ-ザ-; ウイグラ-; 放射光; オプテイカルクライストロン; 高周波線形加速器; 共振器; 光化学; チエレンコフ放射

発振技術の開発研究と自由電子レ-ザ-の応用研究について,研究の現状をレビュ-し,整合性のとれた共同研究体制の構築を試みた。その結果として,「自由電子レ-ザ-の発振と応用」をテ-マとする重点領域の申請をおこなった。重点領域の申請にあたっては,発振技術と利用に関する研究会を2回開催した。また,申請書の作成のための作業会を2回開催した。上記の4回の作業・研究会における検討項目は以下の通りであった。(1)自由電子レ-ザ-用ドライバ-としての電子ビ-ム技術に関し,(イ)高輝度電子ビ-ムの発生の基礎(ロ)高輝度電子加速器の理工学(2)放射光発生技術では,放射光発生装置(ウィグラ-,オプティカルクライストロン,グレ-ティング,誘電体導波管)及び増幅機構(チェレンコフ放射,アンジュレ-タ-放射,チャネリング放射,等)(3)光学系の研究では,(イ)紫外・X線領域の光学素子・材料の調査(ロ)共振器の制御技術と発振スペクトルの特性(ハ)新方式光学系の検討と,発振シミュレ-ションコ-ドの開発(4)自由電子レ-ザ-の応用について,(イ)短波長光(紫外,X線)の利用技術,光化学,リソグラフィ-,同位体分離(ロ)長波長光(遠赤外・サブミリ波)の利用技術,固体表面のスペクトルコピ-,高勾配加速器,プラズマ加熱についてレビュ-をおこなった。レビュ-の結果,重要と思われる研究項目を抽出し,それらをまとめて,重点領域申請書とした。

我们回顾了有关振荡技术开发和自由电子激光器的应用研究的当前研究状态，并试图建立一致的协作研究系统。结果，我们申请了一个优先区域，其主题是“自由电子激光器”。为了申请关键领域，举办了两个有关振荡技术和使用的研究小组。此外，举行了两个工作会议以准备申请表。上面的四个任务和研究组中讨论的项目如下。 （1）关于电子束技术作为自由电子激光器的驱动程序，（a）产生高发光电子束的基本原理（b）同步元素产生技术中高亮度电子加速器的科学和工程（2） （3）在光学系统的研究中，（b）紫外线和X射线区域中的光是（b）研究科学要素和材料（b）谐振器控制技术和振荡频谱（c）新的光学系统的振荡技术和振动性谱图（c）使用振动型（4）启发式（4）启发（4）启动的启发（4）启发。 （紫外线，X射线），光化学，光刻，同位素分离（b）使用长波长光（远红外，亚毫米波），实心表面的光谱复制，高梯度加速器和普拉斯玛加热的技术。评论的结果是提取似乎很重要的研究项目，然后将它们合并为优先区域申请表。