肝癌治療用レ-ザ-装置の開発に関する基礎的研究
肝癌激光治疗设备研制的基础研究
基本信息
- 批准号:63570625
- 负责人:
- 金额:$ 0.83万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
- 财政年份:1988
- 资助国家:日本
- 起止时间:1988 至 1989
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
YAGレ-ザ球状照射治療は,レ-ザを肝臓癌に対し球状に照射し,その熱によって癌組織の破壊を図るものであり,切除不能な肝癌に応用され,注目されている。この治療法を安全かつ確実に行うためには,レ-ザ照射時の組織の温度分布を正確に把握し,照射するレ-ザ出力と温度分布の関係,ならびに,必要とされる球状凝固領域を得るために要する照射時間を明確にすることは重要なことである。そこで我々は,温度計測部である針状熱電対(銅コンスタンタン)37本,温度デ-タ集録部であるデ-タロガ,制御・処理部であるマイクロコンピュ-タ-から構成される計測システムを作成し,レ-ザ照射時の組織の温度上昇及び,温度分布について測定し,検討を行った。雑種成犬を用いて,レ-ザ出力(5W,10W)と温度上昇領域の拡大停止時間及び,温度分布を測定した。また,連続照射における血流による冷却効果を確認するため,肝門部血行を遮断した時と,遮断しない時の組織温の上昇及び,温度分布を測定した。その結果,温度上昇領域の拡大停止時間及び,その領域はレ-ザ出力に応じて大きくなることが確認された。また肝門部血行を遮断した時は,遮断しない時に較べ,組織の温度上昇が速く,さらに高温に達した。この肝門部血行遮断を行う方法を用いると,より短時間で癌を治療できるので,大きな腫瘍や肝機能低下患者の治療時に有用であると思われた。本治療の安全性を図るため,カテ-テル型熱電対を用いて,肝静脈内連続温度計測も行ったが,いづれの場合も,有意な血液温の上昇は観察されなかった。60℃等温線の拡大は,出力2Wの連続照射では直径約1cm,出力5Wの場合には直径約3cmで停止した。この現象は肝の熱伝導や血流による冷却効果が加えられ,レ-ザ-エネルギ-とバランスするためであると推察された。また,肝組織の壊死領域が一週間後,わずかに拡大することからPeripheral Laser Hyperthermiaの存在が推測された。
YAG les-les形辐照处理是对肝癌的球形照射,并通过热量破坏了癌症组织,并已应用于无与伦比的肝癌,并引起人们的注意。为了安全,可靠地进行此处理,弹性时组织的温度分布被准确地抓住和辐照,并需要的球形凝血区域,并且需要阐明获得所需的照射时间。因此,我们是一个由37个针状热电与(铜康斯汀),温度脱脂收集单元和微计算的测量系统,该系统是控制和处理单元的微计算。在Le-Zae-Irradiate时组织的温度分布,并检查了该组织。使用杂种成人犬,测量玫瑰输出(5W,10W)和温度上升面积的膨胀时间和温度分布。另外,为了确认由于连续辐射而由于血流引起的冷却效应,当肝部分血液循环被阻断时,组织温度和温度分布升高,并且当没有阻塞时。结果,已经证实,温度升高面积的膨胀时间和面积将根据输出而增加。同样,与关闭相比,当肝脏类别被阻塞时,温度上升的速度更快,达到了更高的温度。人们认为,使用这种阻断肝脏类别血液循环的方法可以在较短的时间内治疗癌症,因此被认为可用于治疗大肿瘤和肝脏患者。为了确保这种治疗的安全性,使用电静脉热电器类别进行肝静脉的连续温度测量,但无论如何,观察到血液温度均未显着升高。将60°C温度线的扩大以约1 cm的直径停止,以进行2W输出的连续照射,而在输出5W的情况下,直径约为3 cm。据推测,这种现象被添加到肝脏的热传导中,以及由于血流而引起的冷却效应,并与Leza能量平衡。一周后,肝组织的坏死区略有增加,并假定存在外周激光高温。
项目成果
期刊论文数量(15)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
Daijo Hashimoto: "LASER Optoelectronics in Medicine" Springer-Verlag, 168-171 (1988)
Daijo Hashimoto:“医学中的激光光电”Springer-Verlag,168-171 (1988)
- DOI:
- 发表时间:
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
- 通讯作者:
橋本大定,矢部清寿: 日本消化器病学会雑誌. 85. 440 (1988)
Daisada Hashimoto,Kiyotoshi Yabe:日本胃肠病学会杂志 85. 440 (1988)。
- DOI:
- 发表时间:
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
- 通讯作者:
橋本大定: "レ-ザ-療法" 臨床雑誌「内科」南江堂. 61(4). 671-674 (1988)
桥本大定:《激光治疗》临床杂志《内科》61(4) (1988)。
- DOI:
- 发表时间:
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
- 通讯作者:
Daijo,Hashimoto: "Lasers in Grastroenterology" Georg Thieme Verlag Thieme Medical Publishers,Inc., 134-138 (1989)
Daijo,Hashimoto:“激光在胃肠病学中的应用”Georg Thieme Verlag Thieme Medical Publishers, Inc.,134-138 (1989)
- DOI:
- 发表时间:
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
- 通讯作者:
Daijo,Hashimoto: "LASER Optoelectronics in Medicine" Springer-Verlag, 168-171 (1988)
Daijo,Hashimoto:“医学中的激光光电” Springer-Verlag,168-171 (1988)
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