第3回国際比較生理生化学会議におけるシンポジウム等の企画

第三届比较生理学与生物化学国际会议研讨会等策划

基本信息

批准号：
63308005
负责人：
高橋景一
金额：
$ 1.54万
依托单位：
The University of Tokyo
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
财政年份：
1988
资助国家：
日本
起止时间：
1988 至无数据
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-63308005/
关键词：
国際比較生理生化学会議シンポジウム

项目摘要

第3回国際比較生理生化学会議は、IUBS-CPB加盟団体である日本動物生理学会が中心となり、関連する諸学会ならびに日本学術会議の協力を得て開催したい意向である。会期は、1991年8月25日〜31日、会場は東京都立大学新キャンパス(八王子市)が予定されている。第3回国際会議のメインテーマは、1.膜を介する輸送・イオン調節・浸透圧調節、2.ガス交換・呼吸ー循環系、3.代謝適応、4.神経生物学、5.運動系と運動、の5つとすることが8月の第2回国際会議で決定した。11月には、本研究班の全体会議を東京で開き、シンポジウムの企画をするための調査計画の基本方針を確認した。その結果、会期・会場の室数等を考慮し、シンポジウムは各メインテーマについて5つ、合計25テーマを企画することとなった。実際には、IUBS-CPB加盟の6団体からテーマを5つずつ募り、最終的に25テーマにしぼることになるが、本研究班ではこの25テーマを試験的に組む作業を進めた。作業は、全体会議、分科会、通信によって進めた。1月には分科会(東京)を開き、5つのメインテーマについて主に企画を担当する班員と研究協力者を決めた。過去2回の国際会議およびこれと関連のある国際会議のシンポジウムの演題についての調査、各班員からの企画案等に基づいて、2月5日の分科会(広島)で、25テーマの試案を準備した。また引き続いて東京で開かれた分科会では、25テーマの内容をもとに、5日間の会期の日程を組むと共に、招待者講演の候補となりうる著名な参加者について検討を行った。

第三届国际比较生理和生物化学会议是日本动物生理学学会，IUBS-CPB成员组织的主要重点，并打算通过各种相关学术社会和日本科学委员会的合作来举行会议。该活动将于1991年8月25日至31日举行，场地是新的东京大都会大学校园（Hachioji City）。第三届国际会议的主要主题是在8月的第二次国际会议上决定：1。膜介导的运输，离子调节和渗透压调节，2。气体交换，呼吸循环系统，3。代谢适应，4。神经生物学和5。运动和运动系统。 11月，该研究小组的股东大会在东京举行，以确认计划研讨会的研究计划的基本政策。结果，考虑到会场的活动和房间数量，研讨会计划计划总共计划25个主题，每个主题为5个主题。实际上，从六个IUBS-CPB附上的组织中招募了五个主题，最终他们将降低到25个主题，但是该研究小组继续进行实验性工作，以创建这25个主题。工作是通过大会，小组委员会和通讯进行的。 1月，举行了一个小组委员会（东京），主要负责计划五个主要主题和研究合作者的小组成员。基于对过去两个国际会议和相关国际会议的主题的调查，以及每个小组成员预计的提案，2月5日在小组委员会（Hiroshima）准备了25个主题。小组委员会在以下活动中在东京举行，该活动根据25个主题的内容安排为为期五天的会议进行，还检查了可能是邀请演讲的著名参与者。