アジア地域の陸域生態系における温室効果ガスの動態

亚洲陆地生态系统温室气体动态

基本信息

  • 批准号:
    02NP0204
  • 负责人:
  • 金额:
    --
  • 依托单位:
  • 依托单位国家:
    日本
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Creative Basic Research
  • 财政年份:
    1990
  • 资助国家:
    日本
  • 起止时间:
    1990 至 1994
  • 项目状态:
    已结题

项目摘要

地球温暖化と関連して、二酸化炭素、メタン、フロンガス等の大気中微量ガスが地球の温暖化を促す温室効果ガスとしてその増加が注目されている。これらの微量ガスの増加は、人間活動の地球規模での拡大に伴うものであり、将来陸上生態系並びに気候変動に大きな影響を及ぼす可能性がある。本研究は、このような温室効果ガスの発生と分布を明らかにし、日本およびタイを中心に連続モニタリングおよび空間的・時間的濃度分布の測定を行い、将来の環境保全対策を明らかにすることを目的としている。現在行っている主な研究としては、(1)名古屋市における二酸化炭素およびメタンの連続モニタリング、(2)日本におけるフロンガスの経年変化の測定、(3)稲作期間における水田からのメタンの発生量測定と発生機構、(4)バンコックを中心とするタイ国大気中のメタンの測定、(5)タイ国の水田土壤からのメタンの発生機構、である。(1)については、1990年8月より測定を開始し、二酸化炭素とメタンの24時間連続測定の結果をもとに、これらの微量ガスの日間、月間、年間変動を明らかにしつつある。日間変動では、風の弱い日には夜間いずれのガスも濃度が高くなり、都市大気の成属化との関連があることが判明した。日中は濃度はグロ-バルな平均濃度に近づくが、その場合でも平均濃度より高く、都市にはこれらのガスの発生源があることを考慮することが必要である。(2)については、巻出・富永のグル-プが10年以上にわたり日本各地でフロンガスの濃度測定を行っているもので、フロン11、フロン12の大気濃度が毎年4%ずつ上昇している結果を出してきたが、昨年あたりから上昇が純化する傾向が観測されている。これは世界的な特定フロンの規制を反映しているのではないかと考えられる。(3)については、安城(愛知県)および福島の土壤を使って稲作のポット栽培実験を行い、施肥、稲わら、たい肥の投与した処理区毎に稲作期間におけるメタンガスの発生量の測定を行っている。さらに、水落ちなどの水管理による影響も調べている。その結果、稲穂発芽前の前期と後期において比較すると、稲わら処理区以外はメタン発生量は稲作前期は低いのに対して、後期においてはいずれの処理区でも発生量は多く、かつほぼ同じレベルとなった。また水落ちした場合には、その後のメタン発生は非常に低くなることも判明した。これらの結果は、水田からのメタンの発生は、施肥など処理並びに水管理によってある程度コントロ-ルできることを示している。今後はこのような測定を実際の水田において実施する予定である。(4)と(5)については、今年度チュラロンコン大学、カセサ-ト大学(バンコック)にガスクロマトグラフ分析装置を持ち込み、測定を開始しはじめ、現在予備的な実験を開始した段階である。バンコックの大気では汚染した運河域においてメタン濃度が高い傾向が観測されている。なお、平成4年度からインドネシアの2ヶ所で水田からのメタン発生の実施を行うように、現在調査・準備中である。
与全球变暖有关,痕量的大气气体(例如二氧化碳,甲烷和氟化合物气体)的增加引起了人们的注意,因为温室气体促进了全球变暖。这些痕量气体的增加伴随着人类活动的全球扩张,并可能对未来的陆地生态系统和气候变化产生重大影响。这项研究旨在阐明此类温室气体的产生和分布,并对空间和时间浓度分布(主要在日本和泰国)进行持续监测和测量,并阐明未来的环境保护措施。目前正在进行的主要研究包括(1)纳戈亚市对二氧化碳和甲烷的持续监测,(2)日本氟碳气体的老化的测量,(3)(3)测量在水稻培养期间从稻田中产生的甲烷量泰国的土壤。关于(1),测量始于1990年8月,基于24小时连续测量的二氧化碳和甲烷的结果,这些痕量气体的每日,每月和每年变化开始澄清。在每天的波动中,夜间在较弱的风天内所有气体的浓度都很高,并且发现它与城市大气构成有关。在白天,浓度接近全球平均浓度,但即使到那时,也有必要考虑到该市有这些气体的来源。关于(2),Maki-awara组已经在日本各地测量了氟化合物气体浓度已有10多年了,并且氟化合物11和氟化合物12的空气浓度每年增加了4%,但是自去年以来,升起的趋势是净化。人们认为这反映了针对特定FC的全球法规。关于(3),我们使用来自Anjo(Aichi县)和福岛的土壤盆地进行了盆栽实验,并测量了对每个治疗区域的水稻栽培期间产生的甲烷气体量的量,该治疗区域施肥,水稻稻草和堆肥。此外,还研究了水管理(例如水跌落)的影响。结果,与稻耳发芽前的早期和晚期相比,除了稻草治疗区域在第一阶段,在第一阶段和第二阶段产生的甲烷量很低,而第二阶段中所有治疗区中产生的甲烷量很高,几乎相同。还发现,如果水掉落,随后的甲烷产生将非常低。这些结果表明,可以通过施肥和水管理等治疗来控制从稻田中产生甲烷。将来,此类测量将在实际的稻田中进行。关于(4)和(5),我们将天然气色谱分析仪带到了今年的Chulalongkorn University和Casésato大学(曼谷),并开始进行测量,目前正处于初步实验的阶段。在被污染的运河区域的曼谷大气中,已经观察到了较高的甲烷浓度的趋势。此外,从1992年开始,目前正在研究帕迪田的甲烷产生,并准备在印度尼西亚的两个地点进行。

项目成果

期刊论文数量(13)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
二瓶 好正編(分担執筆): "計測化学ハンドブック" マグロウヒル出版, 430 (1991)
由 Yoshimasa Nihei 编辑(撰稿人):《测量化学手册》McGraw-Hill Publishing,430(1991)
  • DOI:
  • 发表时间:
  • 期刊:
  • 影响因子:
    0
  • 作者:
  • 通讯作者:
Hiroki Haraguchi(分担執筆): "Atomic Absorption Spectrometry" Elsevier, 529 (1991)
Hiroki Haraguchi(贡献者):“原子吸收光谱法”Elsevier,529(1991)
  • DOI:
  • 发表时间:
  • 期刊:
  • 影响因子:
    0
  • 作者:
  • 通讯作者:
Hiroki Haraguchi: "Continuous Monitoring of Carbon Dioxide in Urban Atmosphere (Part 1)" Environmental Science.
Hiroki Haraguchi:“城市大气中二氧化碳的连续监测(第 1 部分)”环境科学。
  • DOI:
  • 发表时间:
  • 期刊:
  • 影响因子:
    0
  • 作者:
  • 通讯作者:
木村 真人: "地球環境問題と農業活動" 第5回名古屋コンファランス「地球環境変化と化学計測」. 13-19 (1991)
木村正人:“全球环境问题和农业活动”第五届名古屋会议“全球环境变化和化学测量”13-19(1991)。
  • DOI:
  • 发表时间:
  • 期刊:
  • 影响因子:
    0
  • 作者:
  • 通讯作者:
Makoto Kimura: "Estimation of Potential CO_2 and CH_4 Production in Japanese Paddy Fields" Environmental Science (環境科学会誌). 4. 15-25 (1991)
Makoto Kimura:“日本稻田潜在 CO_2 和 CH_4 产量的估算”环境科学(环境科学学会杂志)4. 15-25 (1991)。
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