機能性分子による共役ポリマーの超階層構造の構築

利用功能分子构建共轭聚合物的超层次结构

• 批准号: 19022026
• 负责人: 竹内 正之
• 金额: $ 1.79万
• 依托单位: National Institute for Materials Science
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19022026/
• 关键词: 共役ポリマー; 配列制御; 超分子

プログラミングされた機能性超分子の分子設計を元に、以下の研究を同時進行した。研究計画の途中で得られた超階層構造は、各種分光法、偏光・プローブ・電子顕微鏡観察、電気化学的な導電性測定、発光特性を試みた。(1)機能性共役ポリマーの配列構造の機能化および異種ポリマーの交互配列制御 : 前年度成功した異種ポリマーの交互配列制御の成功をうけ、異なる機能を有する共役ポリマーの配列を試みた。また、導電性測定と、本系に関して架橋材の構造が、ポリマーの2次元配列に与える影響を検討した。アロステリズムが本系には基本的には必要であることをこれまでにも確認していたが、今回新たに、アロステリズムを発現しない系に関しても本質的にはシート状集合形態を形成することを確認した。また、これまで架橋剤の構造が複雑であったこと、また、機能発現に向けて本質的に集合体における機能向上には架橋剤がキャリアとラップとして働く可能性があるなどデメリットも明らかとなりつつあったため、今後、新規な系を構築する上では重要な知見である。この結果をうけ、架橋剤を予め自己集合させテンプレートとして利用する方法論も新たに試した。本手法は新規なコンセプトではないが、架橋剤の密度が一定である上自己集合構造を維持したまま共役ポリマーを重合するととが可能なため、種々の共役ポリマーに応用することが可能である。また、広範囲において均質な集合体を得られる可能性があり、今後検討を続ける。

基于程序化功能性超氨基素的分子设计，同时进行了以下研究。在研究计划中间获得的超级层次结构尝试了各种光学方法，极化，探针，电子显微镜，电化学电导率测量和光发射特性。 （1）功能结合性聚合物的序列结构和异质性聚合物的替代序列对照：由于上一年成功的交替聚合物的成功，我们尝试了具有不同功能的不同功能的序列。此外，我们研究了电导率测量和交联材料对聚合物两个维数阵列的影响。我已经确认呈抗性基本上是该系统的必要条件，但是这一次，它基本上证实了它将为不做的新系统形成纸张形的集体形式。此外，缺点已经变得很清楚，例如，交联剂的结构已经复杂化，并且在函数表达式中改善功能的功能可能是载体和RAP的。将来建立新系统的重要知识。遵循此结果，我们还尝试了一种新方法，以提前收集交联并将其用作模板。尽管此方法不是一个新概念，但可以应用于各种共轭聚合物，因为交联剂的密度是恒定的，并且在维持自组装结构的同时，将传染性聚合物聚合在一起。此外，有可能在广泛区域中获得均匀的骨料，并将在将来继续考虑。

项目成果

機能性分子による共役ポリマーの2次元集合体の構築

使用功能分子构建共轭聚合物的二维聚集体

• 发表时间: 2009
• 作者: Tetsuharu;Yuge;竹内正之
• 通讯作者: 竹内正之

超分子化学的手法を用いた共役系高分子の交互配列制御

使用超分子化学技术控制共轭聚合物的交替排列

• 发表时间: 2007
• 作者: 伜山 高大;久保 羊平;若林 里衣;竹林 新二;金子 賢治;竹内 正之;新海 征治
• 通讯作者: 新海 征治

π電子系有機分子種の配列制御

π电子有机分子的排列控制

• 发表时间: 2008
• 作者: Hiroaki Fukunaga;Katsuhiko Fujita;Yutaka Ie;中島裕美;増尾貞弘;武内信高;Takeharu Haino;竹内正之
• 通讯作者: 竹内正之

機能性金属錯体を利用する共役系高分子の配列制御

使用功能金属配合物控制共轭聚合物的排列

• 发表时间: 2008
• 作者: R. Wakabayashi;K. Kaneko;M. Takeuchi;S. Shinkai;増尾貞弘;増尾貞弘;Masayuki Takeuchi;村主 舞;竹内正之;竹内正之
• 通讯作者: 竹内正之

動的機能性分子を用いるビルトアップ型分子集合体

使用动态功能分子进行分子组装

• 发表时间: 2008
• 作者: S. Shinkai;M. Takeuchi;O.Hirata et al.;R.Wakabayashi et al.;M.Takeuchi et al.;C.Li et al.;竹内 正之
• 通讯作者: 竹内 正之