分子磁性

分子磁

基本信息

批准号：
04242105
负责人：
伊藤公一
金额：
$ 41.02万
依托单位：
Osaka City University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份：
1992
资助国家：
日本
起止时间：
1992 至 1994
项目状态：
已结题

项目摘要

本科学研究費補助金により、重点領域研究「分子磁性」の平成4年度〜6年度の研究成果をとりまとめ、それを公開した。本重点領域研究は5つの研究項目(A01分子磁性発現とその機構、A02新しい分子磁性系の設計と構築、A03分子磁性の理論、A04分子磁性による反応制御、A05分子磁性の動的挙動)から構成され、各項目について世界をリ-ドする研究成果をあげた。すなわち、1)分子磁性におけるスピン整列機構の解明、2)多数の有機強磁性体の実現、3)強磁性有機金属錯体の開拓、4)強磁性有機金属の設計、5)化学反応の磁場効果による重原子の同位体濃縮、6)強磁場下における新しい磁場効果、7)気相における磁場効果の統一的解釈、8)ラジカル対の構造とダイナミックスの解明、等である。これらのとりまとめと公開は次のように実施した。ニュースレターの刊行:前年度までに引き続き、8月20日付で第24号(53頁)を刊行し、公開シンポジウムの講演予稿集を兼ねると共に、次年度に開催される「分子磁性」関連の国際会議の案内とした。公開シンポジウム:第7回分子磁性公開シンポジウムを8月31日〜9月1日に日本化学会館ホールにて開催し、班長から各項目の研究成果をとりまとめて報告すると共に、代表的成果を各項目毎に1件ずつ報告した。講演件数は10件で、参加者は全班員と大学、研究所、および企業関係者を含めて110名であった。研究経過等の報告:852篇の発表論文リストを含む「研究経過等の報告書」(81頁)を印刷した。また10月17日の研究経過等の報告(ヒアリング)のための説明資料(34頁)を作成した。研究成果報告書:本年度については予算の都合上、別途予算(研究成果公開促進費・一般学術図書)により刊行した「分子磁性-新しい磁性体と反応制御-」(学会出版センター)をもってかえることとした。

借助与附属科学研究的赠款，从1992年到1994年的重点领域研究“分子磁性”的研究结果已被编译和发表。这项重点区域研究由五个研究项目（A01分子磁性表达及其机制，A02设计和新分子磁系统的设计和构建，A03分子磁理论，A04分子磁控制以及A05分子磁的动态行为）。每个项目都产生了阅读世界的研究结果。也就是说，1）在分子磁性中阐明自旋比对机制，2）实现许多有机铁磁体的实现，3）阐明铁电磁体有机金属络合物的设计，4）铁磁体磁性有机金属仪的设计，磁性效果强，5）磁性效果，7）磁性效果，7）磁性效果，在7种磁性效果，6） unified interpretation of the magnetic field effects in the gas phase, 8) elucidation of the structure and dynamics of radical pairs, etc. These summary and publication were carried out as follows: Publication of the newsletter: As in the previous year, issue 24 (page 53) was published on August 20th, and will also serve as a collection of lectures for the public symposium, as well as a guide to the international conference related to "molecular magnetism" to be held in第二年。公共研讨会：第七届分子磁性公共研讨会于8月31日至9月1日在日本化学大厅举行，小组领导者为每个项目收集了研究结果，并报告了每个项目的一个代表性结果。讲座的数量为10，其中110名参与者，包括所有团队成员和大学，研究机构和商业官员。研究进度报告：印刷了包含852篇已发表论文列表的“研究进度报告”（第81页）。此外，为10月17日的研究进展准备了解释性材料（第34页）。研究结果报告：由于预算限制，我们决定使用“分子磁性 - 新的磁性材料和反应控制中心”（学术出版中心）（研究结果出版促进费用，通用学术书籍）。