A study on molecular and neural mechanism of eyeblink conditioning

眨眼条件反射的分子和神经机制研究

• 批准号: 17209002
• 负责人: KIRINO Yutaka
• 金额: $ 31.62万
• 依托单位: Tokushima Bunri University (2006-2008)The University of Tokyo (2005)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-17209002/
• 关键词: 神経科学; 脳・神経; 瞬目反射条件づけ; 瞬目反射条件付け; イメージング

瞬目反射学習と小脳プルキンエ細胞内のシナプス可塑性に関与する機能分子との因果関係を、5種の遺伝子変異マウスを用いて追究し、小脳LTDと学習能の間の強い相関性を明らかにした。条件によっては、小脳以外の上位中枢に強く依存し、小脳に依存しないメカニズムも示唆された。学習と脳波との関係や学習中の小脳神経活動の記録等、新しい実験系の開発を行った。瞬目反射学習の、老化や認知症研究における有用性が示された。

我们使用五只基因突变小鼠研究了眨眼反射学习与小脑浦肯野细胞突触可塑性相关功能分子之间的因果关系，并揭示了小脑LTD与学习能力之间的强相关性。根据条件，还提出了强烈依赖于小脑以外的高级中心的机制，以及独立于小脑的机制。我们开发了新的实验系统，例如学习和脑电波之间的关系以及学习过程中小脑神经活动的记录。眨眼反射学习在衰老和痴呆研究中的有用性已得到证明。

项目成果

Orexin decreases mRNA expressions of NMDA and AMPA receptor subunits in rat primary neuron cultures

• DOI: 10.1016/j.peptides.2008.05.002
• 发表时间: 2008-09-01
• 期刊: PEPTIDES
• 影响因子: 3
• 作者: Yamada, Nobuko;Katsuura, Goro;Nakao, Kazuwa
• 通讯作者: Nakao, Kazuwa

小脳依存性学習に対するアナンダミド分解酵素阻害の効果

大麻素降解酶抑制对小脑依赖性学习的影响

• 发表时间: 2009
• 作者: Tomoyasu Y;Yamaguchi T;Tajima A;Nakajima T;Inoue I;Maki K.;中山順子,奥 郁子,岸本泰司,桐野 豊
• 通讯作者: 中山順子,奥 郁子,岸本泰司,桐野 豊

若齢および老齢マウスの瞬目反射条件付けに対するNMDA 受容体阻害薬の効果

NMDA受体抑制剂对幼年和老年小鼠眨眼反射调节的影响

• 发表时间: 2007
• 作者: Inoue I.In: Yonenobu K;Nakamura K;Toyama Y;鈴木令子,王 芳,浅木敏之,勝浦五郎,桐野豊,川原茂敬
• 通讯作者: 鈴木令子,王 芳,浅木敏之,勝浦五郎,桐野豊,川原茂敬

小脳依存性瞬目反射条件付けにおける内在性カンナビノイド受容体CB1 の役割

内源性大麻素受体 CB1 在小脑依赖性眨眼反射调节中的作用

• 发表时间: 2007
• 作者: Kamijo;Y.;et. al.;岸本泰司,狩野方伸
• 通讯作者: 岸本泰司,狩野方伸

Cbln1欠損マウスを用いた小脳学習および海馬学習におけるCbln1の機能解析

使用 Cbln1 缺陷小鼠进行小脑学习和海马学习中 Cbln1 的功能分析

• 发表时间: 2007
• 作者: 江見 恭一;他
• 通讯作者: 他