音声の合成・認識を利用した失語症者用言語訓練装置

使用语音合成和识别的失语症患者语言训练装置

基本信息

批准号：
04680027
负责人：
桐谷滋
金额：
$ 1.15万
依托单位：
The University of Tokyo
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份：
1992
资助国家：
日本
起止时间：
1992 至无数据
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-04680027/
关键词：
失語症言語訓練装置音声合成音声認識

项目摘要

パーソナルコンピュータによる失語症者用語彙訓練装置を開発した。現在までに名詞344単語、動詞82単語を用いた346単文の絵カードと音声データを計算機に用意した。名詞訓練プログラム…(1)呼称・書字訓練基本プログラム一枚の絵カードを計算機の画面に表示、学習者は画面のアイコンを指示、音声を聴いたり文字を画面に表示させることができる。(2)視聴覚認知訓練プログラム(1)ポインティング:数枚の絵カードを表示、単語音声を呈示して絵カードを指示させる。(2)正誤判断:一枚の絵カードを画面に表示、単語音声を呈示する。個々の音声が絵カードに対応するか否かをアイコンの指示によって答えさせる。(3)聴覚的把特訓練プログラム数枚の絵カードを画面に表示、数個の単語音声を連続して呈示し、対応する絵カードを順番どおりに指示させる。動詞訓練プログラム…(1)ポインティングプログラム呈示絵カードの組を同一動詞の文にするか、同一名詞に文にするか、名詞動詞共にランダム選択にするかの3つのモードを選択できるようにした。(2)助詞学習プログラム「が、で、に、を、と」の文字を表示した後、絵カードに対応する単文中の名詞と動詞のみの音声を呈示し、その間に入るべき助詞の文字をポインティングさせる。訓練システムの音声の呈示と学習者の応答入力…訓練システムの柔軟性を増すために、上記プログラムの一部において、合成音声の出力、音声認識による応答入力の方式を検討した。前者については、パーソナルコンピュータ用音声合成ボードを名詞ポインティング訓練における課題音声出力に試用した。後者については、DPマッチング手法をもとにした音声認識プログラムを用い、助詞訓練プログラムの解答入力に応用した発音明瞭度の良好な一部の被験者では応用可能な見通しを得た。

我们开发了一种使用个人电脑为失语症患者提供词汇训练的设备。迄今为止，计算机已准备好包含 344 个名词和 82 个动词的 346 个简单句子的图卡和音频数据。名词训练方案...（1）基本命名和书写训练方案计算机屏幕上显示一张图卡，学习者可以指向屏幕上的图标，收听音频，并将文字显示在屏幕上。（二）视听识别训练方案（1）指点：展示几张图卡，出示单词发音，让学生指点图卡。 (2)真假判断：在屏幕上显示图卡并呈现单词声音。用户根据图标指示回答每个声音是否对应一张图片卡。 (3)听觉掌握训练程序屏幕上显示若干图卡，依次呈现若干词音，并按顺序指示相应的图卡。动词训练程序... (1)指点程序可以选择三种模式：将一组图卡呈现为具有相同动词的句子、使用相同的名词句子、或随机选择名词和动词。 (2)助词学习程序显示“嘎、德、尼、我、和”字符后，仅呈现图卡对应的简单句中的名词和动词的发音，并给出应出现的助词让他们指出。训练系统的语音呈现和学习者响应输入...为了增加训练系统的灵活性，我们考虑了在上述一些程序中使用语音识别输出合成语音和输入响应的方法。对于前者，个人计算机的语音合成板被用来输出名词指向训练中的任务语音。对于后者，我们使用基于DP匹配方法的语音识别程序将答案输入到粒子训练程序中，发现它可以应用于一些发音清晰度较好的科目。