情動、動き、行為、意識性の総合的生体情報研究
关于情绪、运动、行动和意识的综合生物信息研究
基本信息
- 批准号:05610074
- 负责人:
- 金额:$ 0.96万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
- 财政年份:1993
- 资助国家:日本
- 起止时间:1993 至 无数据
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
春木・鈴木・石井(1991)では大学生における姿勢の現状を調査で、姿勢の形状とうつ傾向に何らかの関係が推測され、鈴木、春木(1992)では、駆幹と顔の角度を変化させると気分が変化することが指摘された。本研究では姿勢を含めた「からだ」の状態・イメージ・動作や姿勢などの自己評価と意識性との関係、歩行の仕方と意識性との関係について、上記の結果と同様の関係が得られるかを調べた。「からだ」に対するイメージ調査では、調査対象を大学生としたため、自分の「からだ」に対して敏感で、若々しく、生き生きした、動きのある、明るいイメージをもっていた。「からだ」からのメッセージに対しては、不調感、痛みについては女性の方が敏感で、緊張感については、男性の方が敏感であると評価していた。また、うつ尺度と「からだ」に対する意識性との関係では、従来の研究同様、うつ傾向が高いほど、下を向き、姿勢に対する評価もnegativeであった。さらに、うつ傾向と「肩を落とす」「肩身が狭い」「背水の陣である」などのからだ言葉に対する評価との相関が認められた。この関係を解明するために、この「からだ言葉」と意識性との関係について詳細な分析が今後の課題である。歩行については、男女大学生に、うつ尺度、外股か内股か、歩く速度、他者からの歩き方についての評価などに関する歩行の調査を実施。その中から、自分の歩き方について、外股あるいは内股で歩いていると評価しているものを抽出し、実験の対象とした。普段の歩き方で歩行後、外股のものは内股に、内股のものは外股に変えて歩き、そのときの気分を意識性評定尺度に5段階で評定。歩行スタイルの変化によって意識性が変化することがわかり、躯幹と顔の角度変化と意識性の関係で得られた結果を支持するものであった。
Haruki、Suzuki和Ishii(1991)对大学生的姿势现状进行了调查,发现姿势形状与抑郁倾向之间存在一定的关系,Suzuki和Haruki(1992)发现改变躯干和面部的角度可以改善抑郁倾向。有人指出,改善心情。在本研究中,对于身体的状态、图像、运动和姿势(包括姿势)与意识之间的关系以及行走方式与意识之间的关系,获得了与上述相同的结果。调查了一下。在有关“身体”的形象调查中,调查对象是大学生,他们对“身体”敏感,形象鲜明,青春、活泼、好动、好动。对于来自身体的信息,女性对不适和疼痛的感觉更敏感,而男性对紧张的感觉更敏感。另外,关于抑郁量表与身体意识的关系,正如之前的研究一样,抑郁倾向越高,越会低头,对姿势的评价也为负面。此外,还发现抑郁倾向与身体语言的评价之间存在相关性,例如“肩膀塌陷”、“肩膀塌陷”和“我仰面躺着”。为了阐明这种关系,未来的任务将是对这种“肢体语言”与意识之间的关系进行详细分析。关于步态,我们对男女大学生进行了步态调查,调查内容包括抑郁量表、是在室外还是室内行走、步行速度以及其他人如何评价他们的步行方式。其中,那些对自己的步行方式评价为腿在腿外或腿内行走的人被提取出来作为实验对象。按照通常的方式行走后,参与者将大腿外侧换成大腿内侧,大腿内侧换成外侧腿,并用五分制对当时的情绪进行评分。结果发现,意识随着行走方式的变化而变化,这支持了关于躯干和面部角度的变化与意识之间关系的结果。
项目成果
期刊论文数量(0)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
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