異なるタイプの肥満改善法に関する研究

不同类型肥胖改善方法的研究

• 批准号: 11780054
• 负责人: 佐々木 道子
• 金额: $ 1.15万
• 依托单位: Yamano College of Aesthetics
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1999
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1999 至 2000
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-11780054/
• 关键词: 体組織; 体水分

今年度は、肥満の改善法を調べるための基礎実験としてまず被検者の体組成および体成分測定を実施した。被検者は、若年女子、男子161名(女子140名、男子21名:平均年齢18.7±2.13歳)を対象とした。測定項目は、形態測定(皮下脂肪厚・周囲径)、生体検査(血圧・加速度脈波)および体成分検査であった。体成分検査は、高精度体成分アナライザーを用いて、体の構成成分(体水分・蛋白質・無機質・脂肪)、筋肉量・体脂肪率そして体液のバランスなどをインピーダンス法により左右の上下肢と体幹別に計算式に当てはめて求めた。その結果(1)女子の体水分比率において、50.7±3.30%(平均値±標準偏差)は基準範囲内(50〜60%)であったが、基準範囲以下のものが高率であった。(2)肥満度はBMIが男子20.1±1.90、女子20.8±2.30であり、ともに基準範囲内であるが男女とも痩せぎみであるのに対して、体脂肪率は標準、無機質は低い傾向にあったことから、いわゆる隠れ肥満傾向にある可能性が示唆された。

今年，作为研究改善肥胖方法的基本实验，我们首先执行了受试者的身体成分和身体成分。受试者包括年轻女性和161名男性（140名女性和21名男性：平均年龄：18.7±2。13岁）。测量项目是形态测量（皮下脂肪厚度和周长），活检（血压，加速度脉冲波）和身体成分测试。对于身体成分测试，使用高精度的身体成分分析仪，我们使用阻抗方法计算了身体成分（体水，蛋白质，无机，脂肪），肌肉质量，体内脂肪百分比和体液平衡，以应用计算公式，以适用于每个左和右上和下肢和下肢和trunk。女性体水比率（1），50.7±3.30％（平均值±标准偏差）在参考范围内（50-60％），而参考范围以下的结果较高。 （2）男性的肥胖水平为20.1±1.90，女性的肥胖水平为20.8±2.30，无论是在标准范围内，男性和女性都倾向于薄，而体内脂肪的百分比往往是正常和无机的，这表明可能存在隐藏肥胖的趋势。

项目成果

佐々木道子、近藤陽一、早川洋子、高砂美樹、生山匡: "美容保健学専攻学生の体成分分析-InBody^<TM>を用いて-"山野研究紀要. 8. 97-102 (2000)

Michiko Sasaki、Yoichi Kondo、Yoko Hayakawa、Miki Takasago、Tadashi Ikuyama：“美容与健康专业学生的身体成分分析 - 使用 InBody^<TM>” 山野研究通报。