大脳運動皮質、及び体性感覚野における神経細胞の活動の可塑性

大脑运动皮层和体感皮层神经元活动的可塑性

• 批准号: 10780511
• 负责人: 木村 晃久
• 金额: $ 1.34万
• 依托单位: Wakayama Medical University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1998
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1998 至 1999
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-10780511/
• 关键词: LTP; Unit Discharge; 可塑性; 大脳皮質; 海馬

研究課題の予備実験を施行した。以下の3点について実験を施行、その内容を今後の研究へと応用する予定である。1)LTPを誘導する入力ソースと、Spontaneous activity(discharge probability)が修飾されると仮定される神経細胞との解剖上の関係を調べる方法を確立した。モデルとして、ラットのHippocampus Dentate Gyrus(DG)-CA3(in vivo)を使った。DGのConditioningによるCA3細胞のactivityの変化を記録、同時にBiocytinにより、刺激(DG)と記録部位(CA3)の解剖上の関係を調べた。2)Discharge probabilityの変化を詳細に検討できるようBurst dischargeを分離する解析ソフトを作製、1)の実験において作動することを確認した。3)研究課題(大脳運動皮質、体性感覚野における神経細胞のDischargeの可塑性)に1)を適用するため、その予備段階として、ラットのThalamus VPL、VLにBiocytinを注入、Thalamocortical connectionを調べている。前年度から確立した計測システムとソフト(Single unitの分離、Autocorrelation Function等の解析)、及び、1)、2)を研究課題に適用し、研究を発展させる予定である。尚、前年度の計測システムにより得られたラットのHippocampus Dentate Gyrus(DG)の神経細胞のDischargeの可塑性については、論文にまとめ、現在投稿中である。

针对该研究课题进行了初步实验。我们计划从以下三点进行实验，并将结果应用于未来的研究。 1）我们建立了一种方法来研究诱导 LTP 的输入源与假定自发活动（放电概率）被修改的神经元之间的解剖关系。使用大鼠海马齿状回（DG）-CA3（体内）作为模型。我们记录了 DG 调节引起的 CA3 细胞活性变化，同时使用 Biocytin 研究了刺激 (DG) 和记录位点 (CA3) 之间的解剖关系。 2) 为了详细调查放电概率的变化，制作了分离突发放电的分析软件，并在1)的实验中确认了其效果。 3）为了将1）应用于研究课题（大脑运动皮层和体感皮层神经元的放电可塑性），作为初步步骤，我们将Biocytin注射到大鼠丘脑VPL和VL中并研究了丘脑皮质连接。是。我们计划将前一年建立的测量系统和软件（单单元分离、自相关函数分析等）以及1）和2）应用到研究课题中来开展我们的研究。此外，利用前一年的测量系统获得的海马齿状回（DG）大鼠神经元放电的可塑性已在一篇论文中进行了总结，该论文目前正在提交。