液体貯蔵タンク金属材料の腐食劣化検出監視システムの試作

液体储罐金属材料腐蚀劣化检测监测系统样机

基本信息

批准号：
61850130
负责人：
布村成具
金额：
$ 5.57万
依托单位：
Tokyo Institute of Technology
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
财政年份：
1986
资助国家：
日本
起止时间：
1986 至 1987
项目状态：
已结题

项目摘要

液体貯蔵用タンク金属材料の腐食劣化は耐食性内張りによって防がれておりこの内張り材料の損傷がタンクの寿命を律していることが実機の調査によって明かとされた。61年度の研究はこの内張り材の損傷検出について実験を行い、モデル容器によるシュミレーションの基礎的資料を求めた。本年度に購入されたFFTアナライザー,ポテンショフタット/ガルバノスタット,ストロークアンプは年度末に入荷されており、調整段階にあり、これらの実験の多くは既存の低性能機器によったが、検出の可能性について十分な感触が得られた。(1)高分子材料の劣化進行の評価ボリカーボネートPCおよびボリメチルメタクリル酸メチルPMMAで作られた特殊な引張り試験片の上下端に送信用および受信用センサーを取付け、擬似雜音信号を送り入力波と出力波をFFT解析器に送り解析した。この擬似雜音はパーソナルコンピュータで合成されROMに記録したもので、10KHz〜2MHzにフラットなスペクトルを持ち、再現性があるため伝達関数のパワー情報だけでなく位相情報も得ることが出来た。低ひずみ状態で無定型領域中にマイクロクラック,エンブリオ状態が現れる。これらの形は偏平なレンズ状であり厚み方向がひずみの主軸である。この方向では無定型領域とマイクロクラック領域の直列結合となり伝達関数に変化が生じるが、主軸に垂直な方向ではそれらの並列結合となり差は少ない。損傷が進行しマイクロボイド,クレイズとなると差が両方向に等しくあらわれる。継続して伝達関数を複数個のセンサーにより測定することによって劣化の進行がモニター出来る。(2)接合の評価内張り材を模擬し速合型接着材(丙品名EP007)の充槇材含むものおよび含まないものの接着強度,破壊形態と伝達関数との関係を求め線形の関係にあることを見出した。(3)人工海水中において繰返し負荷をうける耐食性皮幕の挙動を交流インピーグレス法で解析した。

对实际机器的调查表明，液体储罐金属材料的腐蚀恶化是通过耐腐蚀的衬里预防的，并且对这种衬里的损坏会突出储罐的寿命。 1961年，该研究对衬里的损伤检测进行了试验，并要求模型容器中的基本仿真材料。 FFT分析仪今年购买了Potentiftat/Galvanostat，Strokes放大器在今年年底有库存，正在调整阶段，其中许多实验已被现有的低表现设备检测到。。（1）评估聚合物材料降解的降解进展前碳酸盐PC和甲基甲基丙烯酸PMMA PMMA的降解降解，将特殊的拉力测试附加到PMMA的上和下端，并将伪s -SOND信号发送到输入波信号输出波发送到FFT分析仪并进行了分析。这种伪声音是在个人计算机中合成的，并在ROM上记录下来。它在10kHz和2MHz之间具有扁平频谱，并且具有可重复性，因此不仅可以获得传输功能的功率信息，而且可以获得相位信息。微裂纹和交叉状态以低应变状态出现在无穷大区域。这些形状是扁平透镜形的，厚度方向是失真的主轴。在这个方向上，传输函数在常数和微裂纹区域之间的串联键中的传输函数变化，但是差异在垂直垂直到主轴的方向上很小。当损坏进展时，差异在微伏和类方面等于两个方向。可以通过多个传感器连续测量传输函数来监测劣化的进展。（2）对结的评估是模拟的，它在线性之间具有关系，粘附强度，破坏类型和传输函数之间的关系，其中包含并不包括Sorimaki材料（HEI为HEI为EP007）我发现。（3）通过互换障碍方法分析了腐蚀耐腐蚀的皮肤窗帘的行为。