認知症者のセルフマネジメント力を支えるケアプログラムの作成と有効性の検討

创建一个支持痴呆症患者自我管理技能的护理计划并检查其有效性

• 批准号: 18K10542
• 负责人: 細田 江美
• 金额: $ 2.08万
• 依托单位: Nagano College of Nursing
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2018
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2018-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-18K10542/
• 关键词: 認知症; 認知症ケア; セルフマネジメント; 認知症ケアパートナー; 認知症者; セルフマネジメント力; ケアプログラム

認知症当事者の方が集える「通いの場」や認知症カフェ、介護者のつどいの場は、新型コロナ感染症の不安定な状況下においてそのほとんどが不定期な開催となり聞き取り調査が充分に行うことが困難であった。しかし、数少ない集いの中で介護者の方々は、日々衰えていく当事者に対する不安、今の状態が認知症の症状なのか、こんなことが続き今後どうなっていくのだろうか、介護者自身の身体の不調による介護への不安、ショートステイを利用し介護者主体の生活に慣れてしまった後の介護生活への不安などが聞かれたが、認知症ケアパートナーからのアドバイスや介護者同士の体験を話し合うことでその悩みは共有されていた。一方、当事者ご本人からは、介護負担を考え、ショートステイを利用することになったことに対し、「今まで地域で一緒にやってきた（地域住民による認知症ケアパートナーとともに）音楽のサロンへの参加を続けられるのであれば、（施設に入ることは）寝起きする場所が変わるだけで特に気にもしていない。」との語りや、「自分がおバカになっていくことはわかっており、家族から同居をすすめられている。同居が嫌なわけではないが、みんな（認知症ケアパートナー）から助けてもらってやはり自分の家で自分がやりたいように過ごしたい。」と語る事例などがあった。また、認知症ケアパートナーは、当事者の方の普段の生活のサポートだけでなく、が当事者ご本人やご家族の困りごとに関して行政の相談窓口へとつなぐ役割も担っていることがうかがえた。認知症ケアパートナーは、認知症サポーター養成講座を受講後、当事者の方々を支える役割を担っているが、当事者の方の望む暮らしを実現していくうえでの重要な役割を担っていることが推測された。また、地域で暮らす、施設へ入所するという区切りでみることなく、ご本人が大事にしたいものを継続することの視点を持つことが必要と考えた。

在痴呆症，痴呆症咖啡馆和看护人聚会的人群“去”的不稳定情况下，其中大多数是在Covid-19的不稳定情况下不规则地举行的，这使得很难进行彻底的面试。但是，在几个聚会中，询问了他们对每天减少的人的担忧，他们的当前状况是否是痴呆症的症状，将来会发生什么，对照料者的担忧，由于护理人员自己的身体不适而引起的护理，并担心护理人心的担忧，以及在使用短暂的依据中，但要经过这些依据，但要经过这些依据，但要经历这些依据，但要对养护的态度进行过这种咨询，但要对其进行挑战，但要对待养老机的生活方式。照顾者。另一方面，参与其中的人说，他们最终由于照顾负担而停下来说：“如果我能继续参加我在社区中与我在一起的音乐沙龙（当地居民的痴呆疗法伴侣），我并不是特别关心（进入设施）（进入设施），因为我会醒来的地方，我不愿意与他们一起生活，我不愿意去，我不愿意，我不愿意去，我不愿意，我不愿意，我不愿意。从所有人那里得到帮助（痴呆症护理伙伴），并在我家做同样的事情。”这还表明，痴呆症护理伙伴不仅支持参与其中的人的日常生活，而且还可以在将他们遇到的当事方及其家人面临的问题联系到行政咨询中心方面发挥作用。在参加了痴呆症支持者培训课程之后，痴呆症护理伙伴在支持有关各方的角色中发挥了作用，但据估计，他们在实现他们想要的生活中发挥了重要作用。我们还认为，有必要对继续个人想要珍惜的东西有一个观点，而不是研究生活在社区或加入设施之间的分裂。