the development of teaching unit for group improvisation to encourage subjective/intersubjective value judgement in music

开发小组即兴创作教学单元，以鼓励音乐中的主观/主体间价值判断

基本信息

批准号：
19K14237
负责人：
長谷川諒
金额：
$ 2.16万
依托单位：
Kobe University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份：
2019
资助国家：
日本
起止时间：
2019-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

本研究は「小学校で実践可能な集団即興演奏教材の開発」を目的としている。当初は，実践方法や留意点等を文書と図でまとめた資料を作成してPDF化し無料公開する予定だったが，当該年度において映像資料を作成したほうが適切だと考え直し，試験的に集団即興演奏の技法をまとめた動画資料をひとつ作成してみた。映像資料はすでにオンライン上に無料公開している。この資料は，サウンドペインティングと呼ばれる既存の集団即興演奏実践の方法論を紹介したものであり，集団即興演奏実践に興味のあるプレイヤーや即興演奏に慣れている音楽科教師にとって有益なものである。サウンドペインティングで用いられるサインを解説しながら，複数人の演奏家が実際に音を出しているシーンを収めているので，実践の実態が理解しやすくなっている。またサウンドペインティングのような集団即興演奏を実践する際にファシリテーターが留意すべき事項等にも触れることで，サウンドペインティングに関する単なるHow to動画にとどまらない資料的価値をもたせることができた。一方で，本研究の目的は「平易に実践可能な集団即興演奏教材作成」である。今回作成した動画はあくまで試験的資料であり，教科教育の場で直接的に活用するにはベストな内容にはなっていない。次年度では学習指導要領の内容等にも触れながら教科教育的な文脈で活用可能な映像を作成する予定である。当該年度において調査を目的とする実践はできなかった一方で，子どもから大人まで様々な人を対象とする集団即興演奏を数多く実践することができたので，それらの経験と前年度までに得られたデータを元に，今後は小学校の授業で実際に活用しやすい実践方法をまとめた映像資料の作成に取り組みたい。

这项研究旨在“开发可以在小学实践的群体即兴教材”。最初，我们计划创建一个文档，以总结文档和图表中要注意的实用方法和点，并免费将其放入PDF文件中，但是我们重新考虑了这样的想法，即在这一年中创建视频材料将更合适，因此我们在实验上创建了一种汇总小组即兴技术技术的视频材料。视频材料已经可以在线免费提供。本文档介绍了一种现有的小组即兴实践的方法，称为声音绘画，对对习惯即兴创作的团体即兴实践和音乐老师感兴趣的玩家很有用。场景包括多个表演者实际产生声音的场景，同时解释了声音绘画中使用的标志，从而更容易理解实践的现实。此外，通过谈到促进者在实施诸如声音绘画之类的群体即兴时应意识到的要点，我们能够提供物质价值，而不仅仅是用于视频绘画的一种方式。另一方面，这项研究的目的是“创建可以轻松实践的群体即兴教材”。这次创建的视频仅仅是一种试用材料，并不是直接用于学科教育的最佳内容。在明年，我们计划创建可以在学科教育环境中使用的视频，触及课程指南等的内容，等等。我们无法在本财政年度练习调查的目的，我们能够练习各种各样的人，从而可以使用各种各样的材料来练习，从而启动练习，因此，我们能够练习各种各样的群体，因此，我们可以使用练习，从而启动练习，这些材料的练习，这些材料的练习，这些方法是练习的，这些方法是练习的，这些方法是练习的，这些方法是练习的，这些方法是练习的，并且可以练习练习。这些经验和数据已获得前一年。