A study of community-based aquatic resource management that takes into account 'outsiders' in African inland waters

考虑到非洲内陆水域“外来者”的基于社区的水生资源管理研究

• 批准号: 19J01581
• 负责人: 稲井 啓之
• 金额: $ 3.08万
• 依托单位: National Museum of Ethnology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for JSPS Fellows
• 财政年份: 2019
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2019-04-25 至 2022-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19J01581/
• 关键词: COVID-19; 水産資源管理手法; 水産資源管理; アフリカ; 人文学的アプローチ; 「よそ者」; 協働; 地域コミュニティ; 内水面漁業; COVID-19; 水産資源管理手法; 水産資源管理; アフリカ; 人文学的アプローチ; 「よそ者」; 協働; 地域コミュニティ; 内水面漁業

2021年度は前年度に引き続き、COVID-19によって現地調査の見込みは立たず、文献研究による研究基盤の強化を図った。また、現地調査で実施予定であったドローン空撮による漁場地図および調査地の地図作成のための方法論の実践的習得を実施した。また、現地の調査助手からの調査地の状況を把握することで、次年度にむけた現地調査の基盤強化を図った。本来、研究テーマに関する研究結果報告を国際学会で実施する予定であった。しかし、COVID-19による研究進捗の遅延によって、報告内容をプロジェクトの内容紹介へと変更し、オランダ海洋研究所（MARE）主催の第11回People and the Seaにて発表した。この学会では、「よそ者」である出稼ぎ漁師と地域コミュニティとの協働での水産資源管理するにあたって、制度という観点からの考察を提案され、新たな見知をもって研究を進めることができるようになった。

在2021财政年度，与上一年一样，由于19日，没有进行现场调查的前景，我们旨在通过文献研究来增强我们的研究基金会。此外，还计划使用无人机的航空照片对捕鱼地图和方法进行实践学习，这些方法已计划在现场调查中。此外，通过了解当地研究助理的调查站点的状况，我们努力加强下一个财政年度现场调查的基础。最初，计划报告国际科学学会研究主题的研究结果。但是，由于Covid-19的研究进展延迟，该报告被更改为项目的内容介绍，并在荷兰海洋科学研究所（MARE）主持的第11人和海洋中介绍。这个社会从机构的角度提出了考虑，当管理“海外”移民渔民与当地社区之间的合作管理渔业资源时，现在可以通过新的见解进行研究。