Possibilities of collaboration between psychotherapy and music therapy for patients with intractable neurological diseases

心理治疗与音乐治疗合作治疗顽固性神经系统疾病的可能性

基本信息

批准号：
20K03414
负责人：
吉田圭吾
金额：
$ 2.75万
依托单位：
Kobe University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2020
资助国家：
日本
起止时间：
2020-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

コロナ禍に入り、神経難病の患者さんに研究協力を依頼することが停止していた時期が終わりかかり、2023年度の秋ごろから、研究協力をいただける可能性に触れることが、研究協力機関の人々の間で聴かれるようになった。その流れから、神経難病（特にALS）の音楽療法の草分け的な存在である近藤清彦医師の協力を得て、1月に科研費課題本プロジェクトの研究説明会を、参加予定の音楽療法士及び心理療法士対象に開催することができた。3グループに分かれており、1グループが長野県班で、近藤医師から2名のALS患者の協力が得られそうということがわかり、近畿班は、以前研究分担者の加戸先生が音楽療法で関わったパーキンソン病患者の協力で患者会で募っていただき、13名程度の患者さんの協力がえられそうとなり、仙台班は、近藤医師の知り合いの医師の紹介で、数名の神経難病の患者さんの協力が得られそうとわかってきた。年度終わりには、長野県の2例、近畿圏の13例（パーキンソン10名、1病院の協力で3名）の協力が明らかになった。年度内には、長野県の2例が、音楽療法及び心理療法の1回目が開始されることまで進むことができた。音楽療法は6回、心理療法が3回なので、半年、遅くとも9月末までにすべての実験を終える可能性が出てきた。一方、仙台班では、医師の研究協力依頼に対して、快い返事を得られないまま、仙台における感染拡大が年度内に高まり、追加年度の5月にコロナが5類に変更されることに期待するしかない現状である。

随着新冠肺炎疫情的爆发，疑难神经系统疾病患者停止寻求研究合作的时期即将结束，研究合作机构的人士宣布，他们将能够接受来自世界各地的研究合作。 2023年秋天。人们开始听到顺应这一趋势，在顽固性神经疾病（特别是ALS）音乐治疗先驱近藤清彦博士的合作下，我们于1月份为音乐治疗师和预定参加的音乐治疗师举办了该项目的研究说明会。该研讨会是为心理治疗师举办的。他们被分成三组，一组是长野县组，从近藤博士那里得知，他们很可能能够获得两名ALS患者的合作，另一组是近畿组，此前曾参与过与帕金森病联合研究员 Kado 博士一起进行音乐治疗。在患者的帮助下，我们向患者协会征求了帮助，预计得到了13名左右患者的配合。仙台团队通过近藤医生的熟人介绍，已经得到了数名患者的配合我开始意识到我可以得到它。截至本财年末，长野县有2例，近畿地区有13例（帕金森病10例，1家医院合作的3例）。一年之内，长野县的两个病例取得了进展，开始了第一轮音乐治疗和心理治疗。会有六节音乐治疗和三节心理治疗，因此所有实验有可能在六个月内完成，最晚在九月底完成。另一方面，仙台团队尚未收到医生提出的研究合作请求的积极回应，希望仙台的感染传播在本财年内有所增加，并希望将冠状病毒改为第5类。 5月份的追加财年目前的情况是没有其他办法了。