日本の大学等研究機関における有効なリサーチ・アドミニストレーターモデルの構築

在日本大学和其他研究机构中建立有效的研究管理模式

基本信息

批准号：
20K02932
负责人：
高橋亮
金额：
$ 1.66万
依托单位：
Tohoku University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2020
资助国家：
日本
起止时间：
2020-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K02932/
关键词：
リサーチ・アドミニストレーター URA

项目摘要

昨年度、一昨年度にデータを取得した「大学等における産学連携等実施状況」調査の令和3年度版が公開されたため、令和元年度、令和2年度と状況比較を行い、分析した。令和3年度調査機関数は1055機関であり、令和元年度の790機関、令和2年度の834機関といったように年々増加している。一方、各機関にURAとして配置しているものがいると回答した機関の割合は、令和元年度から令和3年度でそれぞれ21%、22%、19%であり、大きな変化はないものの令和3年度は最も割合が低かった。今年度は特に大学等教育研究機関の設置区分ごとに上記のURA配置状況とその経年変化を分析した。設置区分は、国立、私立、公立の3区分である。全調査機関数に対する国立の機関の割合は、令和元年度から令和3年度でそれぞれ18%、17%、14%であり、減少している。公立の機関の割合も令和元年度から令和3年度にかけて減少していることから、同データの調査対象機関として、私立の機関の割合が増えていることが明らかになった。各設置区分でのURAの配置状況の割合を見ると、国立の機関が令和元年度から令和3年度の期間で60%程度であるのに対し、私立と公立の機関ではそれぞれ、10%、25%程度で推移していた。研究動向調査・情報収集としては、RA協議会第8回年次大会に参加し、「研究力強化に向けて異なるせみたー間連携から共創につなげるURA機能とスキルとは」をはじめとした関連セッションに参加し、情報収集を行った。

自2021年版《大学等产学合作实施情况》调查发布以来，我们对去年和前年的数据进行了比较和分析，并与2019年和2019年进行了比较和分析。 2020. 2021财年接受调查的机构数量为1,055家，逐年增加，从2019财年的790家增加到2020财年的834家。另一方面，从 2019 财年到 2021 财年，回答有专人担任 URA 的机构比例分别为 21%、22% 和 19%，虽然没有重大变化，但该比例是 2019 财年最低的。 2013年。今年，我们分析了上述市建局的安置状况及其随时间的变化，特别是针对大学和其他教育和研究机构的每个机构类别。机构分为三种类型：国立、私立和公立。 2019财年至2021财年，国家机构占研究机构总数的比例分别为18%、17%和14%，并且正在下降。由于公共机构的比例从 2019 财年到 2021 财年也有所下降，因此很明显，接受同一数据的私人机构的比例正在增加。从各机构类别的市建局安置比例来看，2019年至2021年，国立机构约为60%，而私立和公立机构各为10%，维持在25%左右。作为研究趋势研究和信息收集的一部分，我们参加了RA理事会第八届年会，并讨论了诸如“URA的职能和技能是什么，可以通过不同研讨会之间的合作来共同创造以加强研究”等主题我们参加了相关会议并收集了信息。

项目成果

期刊论文数量（3）

专著数量（0）

科研奖励数量（0）

会议论文数量（0）

专利数量（0）

Scopusにおけるジャーナルデータを用いた分野間親和性の検討

使用 Scopus 中的期刊数据检查跨学科兼容性

DOI：
发表时间：
2021
期刊：
影响因子：
0
作者：
髙橋亮;海邉健二;鈴木一行;髙橋さやか;武田浩太郎;Hansen Marc;湯本道明
通讯作者：
湯本道明

学術研究における分野親和性を測る新たな指標の開発

开发衡量学术研究领域亲和力的新指数

DOI：
发表时间：
2021
期刊：
影响因子：
0
作者：
髙橋亮;海邉健二;鈴木一行;髙橋さやか;武田浩太郎;Hansen Marc;湯本道明
通讯作者：
湯本道明

New concept of the affinity between research fields using academic journal data in Scopus

使用 Scopus 中的学术期刊数据研究领域之间的亲和力的新概念

DOI：
10.1007/s11192-023-04711-8
发表时间：
2023
期刊：
影响因子：
3.9
作者：
Ryo Takahashi; Kenji Kaibe; Kazuyuki Suzuki; Sayaka Takahashi; Kotaro Takeda; Marc Hansen; Michiaki Yumoto
通讯作者：
Michiaki Yumoto

New concept of the affinity between research fields using academic journal data in Scopus

使用 Scopus 中的学术期刊数据研究领域之间的亲和力的新概念

DOI：
10.1007/s11192-023-04711-8
发表时间：
2023-05-08
期刊：
Scientometrics
影响因子：
3.9
作者：
Ryo Takahashi;Kenji Kaibe;Kazuyuki Suzuki;Sayaka Takahashi;Kotaro Takeda;Marc Hansen;Michiaki Yumoto
通讯作者：
Michiaki Yumoto

Scopusにおけるジャーナルデータを用いた分野間親和性の検討

使用 Scopus 中的期刊数据检查跨学科兼容性