Basis of an ability to infer intentions in communication

推断沟通意图的能力的基础

基本信息

批准号：
20K03375
负责人：
安田哲也
金额：
$ 2.83万
依托单位：
The University of Tokyo (2022)Tokyo Denki University (2020-2021)
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2020
资助国家：
日本
起止时间：
2020-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

本研究は、コミュニケーションにおける思考力の基盤を探るために、スカラー含意からの検討を行う。スカラー含意とは、関連する語意味の間にスケールを想定し、人はある意図を伝えるために適切な語を選ぶということを前提とした意図推論である。R4年度の研究A「文脈情報と情報取得における特徴が発話意図推測に寄与するのかを調べる」の進捗に関しては、これまで得られたデータに関して、一般化線形混合モデルを利用した分析を行った。また、成人に対しては、知覚的な手がかりを組み合わせて、JSLS2021で発表した条件に加えて、色の枠でグルーピング操作をするような実験を行った。指示される対象の属性は含意的な解釈を促したが、色の枠によるグルーピングにおいて含意的な解釈はなされなかった(思考と言語研究会2022で発表)。R4年度の研究B「文構造とスカラー含意が発話意図推測にどのように寄与するのかを調べる。」の進捗に関しては、昨年度で得た予備実験のデータに加え、実験を行った。この得られた結果は、共同研究者と議論しているため、学会発表は行わなかった。これらのことから、alternativeを想定できそうな状況も、特殊な推論を引き起こすために必要な要因であることが考えられた。

这项研究检查了标量的含义，以探索交流中思维技能的基础。标量含义是一种意图推断，它假定相关单词含义之间的量表，并假设一个人选择适当的词来传达某种意图。关于R4中研究A的进展，“研究信息获取中的上下文信息和特征是否有助于语音推断”，我们对迄今为止使用广义线性混合模型迄今获得的数据进行了分析。此外，对于成年人，我们进行了一项实验，其中除了在JSLS2021上提出的条件外，还合并了感知线索以在色帧中进行分组操作。主题属性表示鼓励含义，但使用彩色框架（在思维和语言研究小组2022年提出）中没有任何含义。关于研究B的进展，“研究句子结构和标量含义如何促进语音意图推断”，2014年，除了去年获得的初步实验的数据外，还进行了实验。在与合作者讨论时，获得的结果未在会议上提出。从这些原因中，人们认为可以假定替代方案的情况也是引起特殊推论的必要因素。

项目成果

期刊论文数量（23）

专著数量（0）

科研奖励数量（0）

会议论文数量（0）

专利数量（0）

Influence of Ostensive Signals on Pragmatic Reasoning: A Preliminary Study

明示信号对语用推理的影响：初步研究

DOI：
10.34609/sls.19.2_19
发表时间：
2021
期刊：
Studies in Language Sciences
影响因子：
0
作者：
Kasahara Jin;Yasuda Tetsuya;Kobayashi Harumi
通讯作者：
Kobayashi Harumi

共有知識がないときにジェスチャーを用いて伝えるか？: 遠隔対話におけるナビゲーション時の指示方略

当没有共同知识时，您是否使用手势进行交流？

DOI：
发表时间：
2021
期刊：
日本認知科学会第38回大会論文集
影响因子：
0
作者：
小林勝也;安田哲也;小林春美
通讯作者：
小林春美

一次・二次の信念課題を含む心の理論課題の開発

心智理论任务的发展，包括一阶和二阶信念任务

DOI：
发表时间：
2023
期刊：
影响因子：
0
作者：
Morimoto Aya;Nakamura Shinji;Sugino Masashiro;Koyano Kosuke;Fuke Noriko;Arioka Makoto;Nakao Yasuhiro;Mizuo Ami;Matsubara Mari;Noguchi Yuta;Nishioka Katsufumi;Yokota Takayuki;Kato Ikuko;Konishi Yukihiko;Kondo Sonoko;Kunikata Jun;Iwase Takashi;Yasuda Saneyu;坂本有芳;小原敏郎・恒川丹・三浦主博;小林春美・安田哲也・伊藤恵子・池田まさみ・高田栄子
通讯作者：
小林春美・安田哲也・伊藤恵子・池田まさみ・高田栄子

Understanding ostensive behavior in making inferences of referential intentions

理解推断指称意图时的明示行为