Development of word learning based on estimation of others' intended actions: An extension of social pragmatic approach

基于对他人意图行为的估计的单词学习的发展：社会实用方法的延伸

基本信息

批准号：
20H01763
负责人：
小林春美
金额：
$ 9.9万
依托单位：
Tokyo Denki University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份：
2020
资助国家：
日本
起止时间：
2020-04-01 至 2023-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

「わざわざ」成人が行う行動の子どもによる理解を検討するため、３つの研究を推進した。事物名称をは、事物全体については比較的学びやすいが、部分については学びにくいと考えられている。そこで、教えようとする事物の部分に「わざわざ」接触をして指さしをしたり、さらに指さしをする指を小さく回旋させるという、意図を特別に示すような特徴ある指さしを2歳半児、4歳半児、成人を参加者として提示したデータを検討した。この指示意図の理解を調べる研究の論文化の努力を行い、海外研究協力者Ulf Liszkowski教授の協力も得てJournal of Child Languageに投稿し、査読やり取りを行い掲載が決定した。加えて、実験者が視線方向を「わざわざ」子どもの顔を見ている状態から指さしを行っている事物にシフトすると、子どもは事物の部分名称を解釈する傾向が高まるかを実験により検討したので、この視線方向という手がかりへの幼児の感受性と語彙獲得との関係についての研究の論文化にも注力し、Journal of Experimental Psychology： Learning, Memory, and Cognitionに投稿し、査読のやり取りなどを行い採択され刊行された。人が他者にたいして行う「お節介な行動」の理解について、小学生を対象としたiPadの実験の結果の分析を進めた。実験は実験刺激を組み込んだiPadマニュアル等とともに協力家庭に送付して、保護者に実験者の役割を依頼して行ったものである。「お節介」に対するネガティブな評価が、受け手の消極的反応の提示の有る・無しにより変化するかを調べ、５歳時期から9歳児期までの発達の様相を考察した。

我们进行了三项研究来检验儿童对成人行为的理解。人们认为，学习事物整体的名称相对容易，但学习部分的名称则较困难。因此，2 岁半和 4 岁的儿童指向他们想要教的物体，然后稍微旋转手指。我们检查了 1/2 岁参与者和成人提供的数据。。我们努力发表了一篇研究教学意图理解的研究论文，并在海外研究合作者Ulf Liszkowski教授的帮助下提交给了Journal of Child Language，经过同行评审后决定发表。此外，我们还进行了一项实验，研究当实验者将视线从看孩子的脸转向指向物体时，孩子是否更有可能理解物体各部分的名称，重点发表了有关该物体的研究。研究了婴儿对凝视方向线索的敏感性与词汇习得之间的关系，并将其提交给《实验心理学杂志：学习、记忆和认知》，经同行评审后被接受发表。我们分析了小学生的 iPad 实验结果，以了解人们对其他人的“侵入行为”。该实验是通过向参与家庭发送包含实验刺激的iPad手册，并要求家长充当实验者来进行的。我们调查了对“代祷”的负面评价是否会根据接受者是否做出负面反应而变化，并研究了五岁至九岁的发展方面。