産後うつ及び虐待関連要因の社会経済的状況別の検討：産後1年間の前向きコホート研究

按社会经济状况检查产后抑郁症和虐待相关因素：产后 1 年的前瞻性队列研究

• 批准号: 19K19715
• 负责人: 石川 英里
• 金额: $ 2.75万
• 依托单位: Waseda University (2022)Keio University (2019-2021)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
• 财政年份: 2019
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2019-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19K19715/
• 关键词: 産後うつ; 社会経済的要因; 前向き縦断調査; 子ども虐待; 前向きコホート

本研究は、子どもを持つ母親を対象として、産後１か月～１年の前向き縦断調査を行い、（１）産後うつの時間的推移と各経過時間における寄与因子を探索すること、その際には、家庭の社会経済的状況別にも結果を探索することを目的とした。また、（２）各経過時間における産後うつが、育児不安感や養育態度、子どもの虐待関連指標等に与える影響を明らかにすること、その際には、上記と同様に、家庭の社会経済的状況別にも結果を探索すること、を目的としている。当初の計画では、自治体等の協力を得て管轄自治体に居住する妊産婦等を対象とした質問紙調査（予備調査及び、本調査）を開始する予定であった。しかし、COVID-19の感染拡大のため自治体から研究協力を得ることが2021年度時点で困難な状況となった。このため、調査方法をweb調査へ変更し、それに伴い調査設計を再編成・再検討することとなった。上記の状況を受け、今年度はweb調査への変更に伴う調査設計の再検討を行った。その結果、対象者の追跡期間について、産前から追跡する方が課題検討を行う上で重要であると判断した。このため当初の計画である「産後１か月」からの追跡ではなく、「妊娠中」から追跡を行うことへ変更することとした。また、実査開始に向け、調査票を完成させると共に、研究倫理審査を受け研究機関の長より研究実施の許可を得た。

这项研究对患有儿童的母亲进行了一个月的前瞻性纵向调查，持续了一个月至一年后，目的是（1）寻找产后抑郁症的时间进展，并为每个过世的时间促成因素，在这种情况下，在家庭社会经济状况中寻找结果。 （2）的目的是阐明在每个经过的时间中产后抑郁症的影响，对育儿焦虑，育儿态度，与虐待儿童有关的指标等，在这种情况下，与上述相同，以探索家庭社会经济状况的结果。最初的计划是针对居住在地方政府和其他地方政府合作的孕妇和其他人的孕妇开始问卷调查（初步调查和这项调查）。但是，由于Covid-19的蔓延，截至2021财年，很难从地方政府获得研究合作。因此，研究方法已将其更改为Web研究，因此，研究设计进行了重新组织和重新考虑。为了应对上述情况，今年我们重新考虑了与Web研究的变化有关的研究设计。结果，确定考虑到受试者的随访期，在诞生前进行跟进更为重要。因此，患者决定从“出生后一个月”开始跟进的原始计划，而是决定从“怀孕”变成“跟踪”。此外，为了准备开始实际考试，调查表已完成，在进行研究伦理审查之后，研究机构的负责人获得了进行研究的许可。