環境教育/ESDと消費者教育の連接:日本型教員養成・研修・支援モデルと国際貢献
连接环境教育/可持续发展教育与消费者教育:日式教师培训/支持模式与国际贡献
基本信息
- 批准号:21H00859
- 负责人:
- 金额:$ 8.74万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
- 财政年份:2021
- 资助国家:日本
- 起止时间:2021-04-01 至 2025-03-31
- 项目状态:未结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
本研究の目的は、近年その重要性が高まっている消費者市民教育について省察し、環境教育/ESDと消費者教育の連接によるよりディープなものへと変換し、特に学校教育で展開できるモデルを構築することである。その一環としてまず、国際的にリードしている責任あるライフスタイルに関するユネスコチェアによるアクティブ・ラーニング・メソドロジー・シリーズ12種すべてを日本語に訳した後、昨年度作成した「思考の糧」(Food for Thought)に続いて、「個人消費と気候変動」(Personal Consumption and Climate Change),「金融リテラシー」(Financial Literacy, personal finance management),「資源としての時間」(Time as a Resource),「メディアの力」(The power of Media)についても必要に応じて配布できるよう冊子形態のものを作成した。今年度の最大の成果は、本研究成果の還元とこれにもとづく実践の蓄積を目的としてウェブサイトをたちあげ、そのなかに「実践交流」サイトを設けたことである。その際、個人情報が不適切に拡散することを防ぐため、パスワードをかけて運用することとした。この「実践交流」部分に、上記の教材日本語版すべてを掲載したほか、昨年度結成した検討チームである気鋭の先生方からそれぞれ提出していただいた授業実践例も掲載した。また、本研究の背景にあるユネスコESDの動向をおさえておくことも教育現場に必要なことと考え、「ESD ロードマップ」も日本語に訳し、掲載した。
本研究的目的是对近年来日益重要的消费者公民教育进行反思,将其转化为更深层次的教育,将环境教育/可持续发展教育与消费者教育联系起来,并开发一种特别适合在以下领域发展的模式:学校教育是关于建设的。作为这项工作的一部分,我们首先将国际领先的联合国教科文组织负责任生活方式主席的全部 12 个主动学习方法系列翻译成日语,随后是“个人消费和气候变化”、“金融素养、个人财务管理”、 ”“时间作为一种资源”和“媒体的力量。”(媒体的力量Media)还以小册子的形式制作,以便可以根据需要分发。今年最大的成果是创建了一个网站,旨在回馈研究成果并在此基础上积累实践,并在网站内建立了“实践交流”网站。当时,我们决定使用密码来防止个人信息被不当传播。在这个“实践交流”部分,我们发布了上述所有教材的日文版本,以及评审组中的每一位新晋教师提交的课程实践示例去年成立。此外,我们认为教育机构有必要了解构成本研究背景的联合国教科文组织可持续发展教育趋势,因此我们还将“可持续发展教育路线图”翻译成日语并在此发布。
项目成果
期刊论文数量(41)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
Implementation of Accelerated Policy-Driven Sustainability Transitions: Case of Bharat Stage 4 to 6 Leapfrogs in India
加速政策驱动的可持续转型的实施:印度巴拉特第 4 至第 6 阶段蛙跳案例
- DOI:10.3390/su13084339
- 发表时间:2021
- 期刊:
- 影响因子:3.9
- 作者:Khodke Aditi;Watabe Atsushi;Mehdi Nigel
- 通讯作者:Mehdi Nigel
持続可能な消費の実現に向けて-ESDとしての消費者教育の必要性-
实现可持续消费 - 消费者教育作为 ESD 的必要性 -
- DOI:
- 发表时间:2021
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:松葉口玲子
- 通讯作者:松葉口玲子
コロナ禍の労働・生活とジェンダー(松葉口玲子「第6章 気候危機×COVID-19とジェンダーー新しい社会システムをいかに構築するか」pp.143-162.)
冠状病毒大流行期间的工作/生活和性别(松叶口丽子“第6章:气候危机x COVID-19和性别——如何建立新的社会体系”第143-162页)
- DOI:
- 发表时间:2023
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:昭和女子大学女性文化研究所編
- 通讯作者:昭和女子大学女性文化研究所編
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松葉口 玲子其他文献
地域通貨による「地域再生」の可能性-ケイパビリティとジェンダーの視点から-
使用当地货币的“地区振兴”的可能性——从能力和性别的角度——
- DOI:
- 发表时间:
2006 - 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
松葉口 玲子 - 通讯作者:
松葉口 玲子
生命系・共生型コミュニティとシンボルとしてのオルタナティブ通貨-ESD(持続可能な開発のための教育)を射程に入れて
作为生机和共生社区象征的替代货币 - ESD(可持续发展教育)包含在范围内
- DOI:
- 发表时间:
2008 - 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
松葉口 玲子 - 通讯作者:
松葉口 玲子
松葉口 玲子的其他文献
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相似海外基金
機械学習を用いた家庭の脱炭素ライフスタイル提案によるCO2削減ポテンシャル推計
通过使用机器学习提出家庭脱碳生活方式来估算二氧化碳减排潜力
- 批准号:
24KJ0579 - 财政年份:2024
- 资助金额:
$ 8.74万 - 项目类别:
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$ 8.74万 - 项目类别:
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- 批准号:
22K10526 - 财政年份:2022
- 资助金额:
$ 8.74万 - 项目类别:
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