Developing a new design principle: combining the framework of the Benefit of Inconvenience and the methodology of Kansei Engineering
制定新的设计原则:将不便带来好处的框架与感性工程学的方法论相结合
基本信息
- 批准号:20K20124
- 负责人:
- 金额:$ 2.66万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
- 财政年份:2020
- 资助国家:日本
- 起止时间:2020-04-01 至 2024-03-31
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
昨年度までの研究成果にて、感性工学を本当に活用するために必要な“感性の働き”、および不便益の本質である“人間行為の価値”の開拓が急務であることが分かった。これを受け継ぎ、今年度は下記の進捗が得られた。ただし、下記はいずれも現代における科学的な証明がなされたわけではないので、(東洋科学的な作用によって確認された)仮説としておく。1)美座療法はエネルギー体に作用している。そしてこれは、神道において神(もう少し異なる言語的説明が必要であるが、今は適切なラベルを得ていないので、ここでは神としておく)が存在するとされる次元である。2)マクロビオティックの陰陽論に基づいた食材選定や調理工程が、美座療法による身体の治療の成果と同等の効果を生み出す。3) 上記の1), 2)を検証できるのは、武学(未言語コミュニケーション)である。まだ厳密な“科学的”検証実験は構想し切れていないものの、パイロットテストでは1), 2)の実験は物理の身体にも影響が観察された。4)仏教界の無能唱元氏が人蕩し術として提唱していることは、上記1)~3)の作用と同じことである。そして、無能氏の人蕩し術を技術体系化しているのが、零時レイ氏が作り上げたNLPナンパ術である。5) 最後に、1)~4)の作用は、すべて量子力学の素粒子で説明が可能だと推察される(現在開拓中)。なお、これらの進捗は、オックスフォード大学のProf Roger Goodman、およびミラノ工科大学のProf Alessandro Biamontiより、次に訪英・訪伊する機会があれば、オックスフォード大学、ミラノ工科大学のセミナーで発表して欲しいと打診を頂いた(口頭でのお誘いなので、今後話し合い。)
截至去年的研究结果表明,迫切需要开发真正发挥感性工学所需的“感性功能”以及作为不便本质的“人类行动的价值”。继承这一点,今年取得了以下进展。然而,以下内容在现代都没有得到科学证明,所以我将它们保留为假设(通过东方科学的影响得到证实)。 1)Biza疗法作用于能量体。这就是神道教中上帝(需要稍微不同的语言解释,但由于我目前还没有找到合适的标签,所以我将其称为上帝)存在的维度。 2)基于长寿阴阳理论的食材选择和烹饪过程,产生与Biza疗法的物理治疗效果相当的效果。 3)武学(非语言交流)可以验证上述1)和2)。尽管还没有构思出严格的“科学”验证实验,但中试表明实验1)和2)对身体也有影响。 4)佛教界无能的念经者所提出的欺骗技巧,与上述1)至3)具有相同的效果。 Reiji Rei先生独创的NLP拾取技术,将井上先生的欺骗技术系统化为技术体系。 5)最后推断,1)至4)的效应都可以用量子力学基本粒子(目前正在开发中)来解释。此外,牛津大学的罗杰·古德曼教授和米兰理工大学的亚历山德罗·比亚蒙蒂教授要求他们下次有机会访问英国或意大利时在牛津大学和米兰理工大学的研讨会上展示他们的进展(。这是口头邀请,所以我们以后再讨论)。
项目成果
期刊论文数量(8)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
Design by Inconvenience: Retrieving the Creativity of Human Beings
以不便为设计:找回人类的创造力
- DOI:10.11499/sicejl.60.854
- 发表时间:2021
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:重本祐樹
- 通讯作者:重本祐樹
マクロビオティックと KJ 法に通底する教育論 ーあるいは現代日本の教育から失われたものー
长寿法和 KJ 法的教育理论——或者说现代日本教育中遗失的东西——
- DOI:
- 发表时间:2023
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:重本祐樹
- 通讯作者:重本祐樹
Benefit of Inconvenience: Revising Human Ability for the Design of Kansei Design
不便的好处:修改人类设计感性设计的能力
- DOI:10.54941/ahfe1001415
- 发表时间:2022
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:Yuuki Shigemoto
- 通讯作者:Yuuki Shigemoto
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重本 祐樹其他文献
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