構文解析を用いたテキストベースコード補完

使用解析的基于文本的代码完成

• 批准号: 20K11752
• 负责人: 篠埜 功
• 金额: $ 2.08万
• 依托单位: Shibaura Institute of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K11752/
• 关键词: 構文補完; LR構文解析; 構文解析器生成系; 文法; 生成規則; プログラミングツール; LR解析; 文形式; 簡約; 統合開発環境; コード補完; 構文解析; 構造エディタ; 属性文法

2022年度は、全南大学校のKwanghoon Choi教授とともに、国際会議ACM Partial Evaluation and Program Manipulation（PEPM 2021）で発表を行ったLR構文解析に基づく構文補完方式について、Haskell、C、Small Basic、PolyRPC等の言語に実際に適用したところ、問題点がいくつかあり、それらに対応するため、simple candidate, nested candidate, extended simple candidate等、補完候補の仕様をいくつか定め、それらを計算するアルゴリズムを考案し、Haskell言語で実装した。実装した補完候補計算システムは、以前から用いているEmacs Lispのプログラムを用いることにより、Emacs上でプログラム編集中にTabキーを押すことにより呼び出され、計算結果である補完候補がEmacsに送られ、popup windowとして表示され、プログラマが候補を選択するとカーソル位置に挿入される。さらに、さまざまなプログラム例に対し補完候補計算にかかる時間や計算される補完候補を確認し、整理した。複雑な仕様における補完候補を求める場合においても、約0.2秒以下で半分の補完候補が計算され、9割程度の補完候補が約1秒以内で計算されることを確認した。これらの内容を論文としてまとめ、国際論文誌へ投稿し、現在査読中である。また、査読コメントをもとに、既存研究との比較、参考文献の追加等、さまざまな点で論文の改良を行った。実装したシステムのソースコードはgithub(https://github.com/kwanghoon/{yapb,arith,smllike,sbparser,polyrpc,c11parser,haskellparser})上で公開している。

2022年，与Kwanghoon Choi教授一起，LR语法分析（PEPM 2021）在国际会议ACM ACM部分评估和操纵基本，PolyRPC等上宣布，当实际应用到该语言时，存在一些问题，并回应它们，我们为互补的候选人设置了一些规格，例如简单的候选人，嵌套候选人，扩展简单候选者和设计以Haskell语言实现的算法。通过使用EMACS LISP程序使用已长时间显示的Emacs Lisp程序，并在程序员选择一个弹出窗口时，使用EMACS上的程序编辑来调用互补的候选计算系统。候选人，将其插入光标位置。此外，确认并组织了补充候选计算和计算的补充候选者所需的时间。在要求以复杂规格的补充候选人的情况下，确认在约0.2秒或更短的时间内计算了一半的补充候选者，并且在大约1秒内计算了约90％的补充候选人。这些内容总结为论文，发布到国际论文杂志上，目前正在削弱它们。此外，基于同行评审的评论，论文在各个方面得到了改善，例如与现有研究和添加参考文献进行比较。实现系统的源代码发表在GitHub上（https://github.com/kwanghoon/ {yapb，arith，smllike，sbparser，polyrpc，c11parser，c11parser，haskellparser}）。

项目成果

YAPB: Yet Another Parser Builder

YAPB：另一个解析器生成器

Chonnam National University(韓国)

全南国立大学（韩国）

全南大学校(韓国)

全南国立大学（韩国）

A text-based syntax completion method using LR parsing

一种基于LR解析的基于文本的语法补全方法

• 发表时间: 2021
• 作者: Isao Sasano and Kwanghoon Choi