Radiogenomics analysis of tongue cancer using PET / MRI and nCounter

使用 PET / MRI 和 nCounter 对舌癌进行放射基因组学分析

基本信息

批准号：
21K09579
负责人：
菅野真史
金额：
$ 2.66万
依托单位：
University of Fukui
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2021
资助国家：
日本
起止时间：
2021-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K09579/
关键词：
PET/MRI Radiogenomics nCounter nCounter解析患者集積完了 RNA抽出 RNA品質チェック完了

项目摘要

カンファレンスを行い研究の進捗および方針について確認した。患者選定が終了し舌癌組織標本(FFPEブロック)からRNeasy FFPE Kit(Qiagen)を用いてRNA抽出を行い、さらに品質チェックを行い遺伝子解析可能であることを確認した。RNA抽出が終了した。nCounter解析の準備が完了した。遺伝子解析に必要な物品を前倒し至急で予算を整え購入し納入された。筑波大学でのｎCounter解析待ちの状態。造影CT、造影MRI、PET/MRI、PET/CT検査の読影および画像データの抽出を行った。PET/MRIの画像情報として、腫瘍最大径、DOI、腫瘍形態、SUV、エナジー、コントラスト、エントロピー、ヒートマップ、インテンシティー、腫瘍辺縁部の明瞭度・不明瞭度、Normalized Mutual Informationアルゴリズムを用いた線形変換による比較、腫瘍形態の３次元化など２０項目以上の特徴量を抽出した。病理医専門医（今村）が、組織標本における組織診断ならびにT分類、DOI、浸潤様式、脈管及び神経周囲浸潤の診断を行った。論文化作業を行っている。

召开会议确认研究进展和政策。患者选择完成后，使用RNeasy FFPE试剂盒（Qiagen）从舌癌组织标本（FFPE块）中提取RNA，并进行质量检查以确认可以进行遗传分析。 RNA提取完成。 nCounter 分析的准备工作已完成。基因分析所需物资提前采购交付，预算紧急编制。等待筑波大学的 nCounter 分析。我们解释了对比增强 CT、对比增强 MRI、PET/MRI 和 PET/CT 检查并提取了图像数据。作为PET/MRI的图像信息，使用了最大肿瘤直径、DOI、肿瘤形态、SUV、能量、对比度、熵、热图、强度、肿瘤边缘的清晰度/模糊度以及归一化互信息算法等20多个特征。提取，包括使用线性变换和三维肿瘤形态学进行比较。病理学家（Imamura）对组织标本进行组织学诊断、T分型、DOI、侵犯模式以及血管和神经周围侵犯的诊断。目前正在写论文。