Diversified study to make a search for novel and reliable indicators evaluating cardio-respiratory fitness

多元化研究寻找新颖可靠的心肺健康评估指标

基本信息

批准号：
20K11206
负责人：
里中綾子
金额：
$ 2.83万
依托单位：
BIWAKO PROFESSIONAL UNIVERSITY OF REHABILITATION
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2020
资助国家：
日本
起止时间：
2020-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K11206/
关键词：
呼吸循環フィットネス酸素脈下腿三頭筋下腿周径身体活動

项目摘要

研究は低体力者が安全、正確かつ容易に用いることのできる呼吸循環フィットネスの評価法を開発することを目的とする。2020年度、2021年度はCOVID-19感染予防の観点から、計画通りには進めず、特に呼気ガス分析装置を用いた最大酸素摂取量の測定は十分な被験者数のリクルートができなかった。このため、過去に得られたデータを再分析し、最大酸素摂取量の推定可能な因子について検討を行った。日常的に運動を習慣としない人を対象としたデータより、最大運動テストで得られた最大酸素摂取量と3段階漸増運動負荷による最大下運動テストにおける各段階の酸素摂取量および酸素脈（酸素摂取量/心拍数）の相関分析を実施し、比較的低強度の運動負荷中の酸素摂取量や酸素脈と最大酸素摂取量が高い相関を示すことが明らかとなった。したがって最大運動テストを行わなくとも低負荷の最大下運動テストで得られた酸素脈が呼吸循環フィットネスの指標となる可能性が示された。この結果は現在論文を作成中である。また身体活動量はアンケートなど代わりとなるものを利用し、全身持久力との比較を実施した。2022年度より徐々に被験者のリクルート及びデータ収集は可能な状態となり現在はデータ収集及びその分析を進めているところである。我々は呼吸循環フィットネスを評価する新しい指標として、下腿周径にも注目している。健康な大学生を対象としたデータからは下腿周径と最大酸素摂取量は正の相関を示すことが明らかとなった。この結果は英語原著論文を作成しGAZZETTA MEDICA ITALIANAにて公表されている。今後は運動習慣のない大学生のデータを収集しながら、最大酸素摂取量と酸素脈や下腿周径あるいは体組成との比較を実施し、より安全な方法で最大酸素摂取量の推定ができる方法を確立し論文にて公表する予定である。

本研究的目的是开发一种评估呼吸和循环健康的方法，可供体能较低的人安全、准确、轻松地使用。 2020年和2021年，从预防COVID-19感染的角度来看，事情并没有按计划进行，特别是我们无法招募足够数量的受试者来使用呼出气分析仪测量最大摄氧量。因此，我们重新分析了过去获得的数据，并研究了可用于估计最大摄氧量的因素。根据没有日常运动习惯的人的数据，在最大运动测试中获得的最大摄氧量、摄氧量和氧脉搏（氧摄入量/心率的相关性分析）显示，是相对低强度运动期间的摄氧量和氧脉搏与最大摄氧量之间的高度相关性。因此，即使不进行最大运动测试，在低负荷次最大运动测试期间获得的氧脉冲也可以作为呼吸和循环健康的指标。目前，研究结果正在被写入论文中。此外，我们还使用问卷等替代方法来测量体力活动量，并将其与全身耐力进行比较。从2022年开始可以逐步招募受试者并收集数据，目前正在进行数据收集和分析。我们还关注小腿围作为评估呼吸和循环健康的新指标。来自健康大学生的数据显示，小腿围与最大摄氧量之间呈正相关。研究结果发表在《GAZZETTA MEDICA ITALIANA》英文原论文中。未来，我们计划在收集没有运动习惯的大学生数据的同时，将最大摄氧量与氧脉搏、小腿周长和身体成分进行比较，以开发出更安全的估算最大摄氧量的方法。建立这个并在论文中发表。