AIリテラシーを重視した、AIロボット教育カリキュラムと教材の開発

以人工智能素养为重点的人工智能机器人教育课程和教材开发

基本信息

批准号：
21K02750
负责人：
岡田浩之
金额：
$ 2.66万
依托单位：
Tamagawa University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2021
资助国家：
日本
起止时间：
2021-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K02750/
关键词：
AI教育プログラミングロボットリテラシー

项目摘要

本研究では、これまで蓄積されてきたロボット教育の成果を基に、AI技術が社会へ及ぼす影響を理解するとともに、AI技術をロボットを動かすことで身をもって学ぶ、AIリテラシーを考慮した、AIロボット教育カリキュラムと教材の開発を行う。【カリキュラムと教材の作成】K16の学年を5つに分類し(①K-2(幼稚園) ②K3-K5 (小1-4年) ③K6-K8 (小5-6年、中1-2年) ④K9-K12 (中学3年-高校3年) ⑤K13-16(大学生))、各学年帯に到達目標を定める。カリキュラムは、米国のAI4K12プロジェクト、中国南開大学、タイマヒドン大学と連携し、各国の教育カリキュラムを用いてアレンジした。【ロボット教材の開発】ユネスコのデザイナーとGoogle、米国UCSD Eguchi教授、タイマヒドン大学Jackrit教授と連携し、ロボカップ世界大会＠ホームEducationリーグに出場可能なロボットとして試作した。【ワークショップ実験の実施】令和4年7月に開催されたロボカップ世界大会＠ホームEducationリーグワークショップで実際に使用した。評価は、体験教室の前と後にアンケート形式で行い。質問紙法を用いて、質問項目は、有効性の確認とAIへの印象変化を目的として構成された。

本研究基于迄今为止积累的机器人教育成果，旨在了解人工智能技术对社会的影响，并通过移动机器人直接学习人工智能技术，开发考虑人工智能素养的人工智能机器人. 开发教育课程和教材。【课程及教材创作】将K16年级分为五类（1）K-2（幼儿园）、2）K3-K5（1-4年级）、3）K6-K8（5-6年级、1-2年级）初中）、4.K9-K12（初中三年级-高中三年级）⑤K13-16（大学生）），为每个年级设定目标。课程设置采用各国教育课程，与美国AI4K12项目、中国南开大学、泰国玛希隆大学合作。【机器人教材开发】与联合国教科文组织设计师、谷歌、美国加州大学圣地亚哥分校的Eguchi教授、泰国玛希隆大学的Jackrit教授合作，我们制作了一款可以参加RoboCup世界锦标赛@家庭教育联盟的原型机器人。【工作坊实验的实现】在2020年7月举办的RoboCup世界锦标赛@家庭教育联盟工作坊上实际使用。试听课前后以问卷的形式进行评价。采用问卷调查的方式构建问题，旨在确认人工智能的有效性并改变人们对人工智能的印象。